はてなキーワード: 不可能とは
完全帰納法を理解するのは難しい。 俺の頭の中にある世界、教科書をもっても、ただちに理解できるようなものではない。完全帰納法はこんなものである。
2は一意に素因数分解できる。 3も同様である。 2^2 この議論は後にしよう。
ここで、ヤフーニュースを見ると、 あなたとえっちがしたい、という文言にやけに表示されているように思う。しかしこの文言をいかに解釈すべきかに、私の技能では理解する道具もテクニックもない。
よって、私が自室で寝るまでの間に、この、 あなたとえっちがしたい、という文言を理解して何かをする能力はない。現実にそういうことだからである。何を意味しているのか?
仮にここに書いてある通りだと、風俗のことを言ってるのではないかとも思う。しかしに、 暗やみで殴ってくることのどこがえっちなのか? それを解釈して理解する能力がない。本日に、寝るまでの間
に理解することは不可能であろう。 25日の土曜日に私が何をしていたのか、どうも分からない。増田の日記をたどると、朝方に書いてないから多分家で寝ていたと思う。
23日は0時まで寝てからこの辺で発砲したら、202号室の米人が出てきて、同棲のイスラム人の女性がこっちをみていた。それをみてかわいいと思っていたが米人の方は殺さんばかりの勢いで
接近してくるので、公営団地を抜けて交番を使用した。それはいいとしても、何が言いたいかと言うと最近になってどんどんに、一触即発ということが増加しているように思う。昔は丁度いいところで
「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点
そもそも男性に生じている問題を「排除」ではなく「差別」の文脈で語ることは間違っています。差別とは、歴史的な構造のなかで、ある特定の属性を持ってきた人たちに対して社会が不利益を負わせてきたことです。この意味での「差別」は女性が受けている一方で、マジョリティ側の男性は受けていません。
kakaku01 家父長制への回帰を求める声は聞いたことがない。差別ではなく排除というのもよくわからん。むしろこの記事のように「お前たちの問題は優先度が低い」とする態度が問題の根幹では。
伊藤氏には間違っている点と、批判側が理解していない点の両方がある。
まず間違っている点については、弱者男性への「差別」と言うべき事態は確実に存在しているのに、差別ではないと言い切ってしまっていること。一番わかりやすい例としては、婚活パーティが年収で足切りされていることや、女性からも年収で値踏みされていることなど、「稼ぐ能力の低い男」への差別的な視線や扱いである。ほかにも、同じ「40歳非正規独身」に対する世間のイメージについても、女性では「そう言う人も普通だよね」となるのに、男性だと「この人やばくね?大丈夫?」と見られるだろう。これを「差別」と表現していけない、ということはないはずだが、伊藤氏は差別ではないと言い切ってしまっている。
他方で、批判側がきちんと理解していないのは、「排除」という言葉の意味合いである。伊藤氏が言っているのは、「弱者男性」とは、世間的に一般に期待されている「男性」の社会的地位から落ちこぼれてしまったという問題であって、「男性」という属性そのものが蔑視されているわけではないということである。つまり、「女のくせに」は女性全般へ見下しがあるので差別だが、「男のくせに」はむしろ男性の社会的地位が高いことを前提にしているので差別ではない、ということになる。
社会学や社会政策とか学んでいれば、「排除」と「差別」を慎重に使い分けるべきことを理解できるけど、普通の人には伝わりにくく、言葉遊びに見えることも確かで、一般素人向けとしては伊藤氏の書き方は適切ではなかったと思う。
(追記)
婚活パーティの年収足切りは「排除」ではないか、という突っ込みが複数あったが、厳密に「排除」「差別」を定義すれば全くその通り。ここで言いたいのは、年収でその個人の全人格を評価することを「差別」という言葉で訴えたくなる人がいるのは、別に当たり前ことで、「差別ではない」と切り捨てたら反発する男性もそりゃいるだろう、ということ。
女性は非正規労働が多く、社会全体の構造として差別を受けていることは確かだが、非正規や低所得であること自体による蔑視を受けることは少ない。低所得であること自体で、異性のパートナーを見つけることが難しくなるということも基本的にはない。男性は社会全体の構造としては優遇されている面があることは確かだが、そのために低所得者であることで受ける蔑視は強くなる。そして低所得であること自体が、異性のパートナーを見つけることを困難にしている最大の原因ともなっている。
そのように、男性は低所得であることで全人格を下に評価されてしまう構造は確実にあり、そのことを「差別」と表現したくなる人が出てきても、それは全く不思議でも何でもでもない。伊藤氏の根本的な間違いは、言葉の定義を共有させることなど不可能な匿名ネット言論を対象にしているにもかかわらず、学者の「排除」「差別」という定義を持ち込んで、「弱者男性は差別ではなく排除の問題」と言い切ってしまったことにある。
(追記2)
これはアウトだろう。「差別って言うけど、しょせんはあなたの主観ですよね」という、ひろゆき的冷笑主義でしかない。
(1)他者の「差別」の定義や用法については、ネットの素人匿名の議論であろうが決して頭ごなしに否定しないこと。
社有車っていう概念がなくてな。
法律的にはアウトだと思うんだけど、わざわざ訴えて別の仕事につくのも億劫でな。
ネットの話を信じて保険に入らずいざとなったら高額医療費制度を使おうとか考えてはいるんだが、それが出来るだけの貯蓄があるかというと微妙なんだ。
なんでお前そんな安い給料で働いてるんだよって馬鹿にされるんだ。
セブンイレブンのバイトよりは貰ってると思ってたんだが、どうもアイツらも俺と同じぐらいボーナスが出てるらしい。
単純な時給換算では負けてないと思うんだが、残業代が全然出てなくてな。
結局アレコレ考えていくと同じ時間働くならセブンやマックのバイトのほうが給料いいっぽいんだよな。
しんどいわ。
整理していったらスッキリすると思ってたんだが、頭の中にモヤがかかっていく一方だ。
ヤバイぜ。
ハロワやマイナビの求人を見て結局今と大差ないような所しか見つからないぜ。
大手のファミレスやスーパーで死ぬまでバイトやってる奴らって何考えてるのか不思議だったが、よくよく考えていったら俺の方が不思議な働き方してるんだな。
辞めてバイトするか。
それは知性・知識・感性・コミュ力など、能力全般において同様になる
ネット上でグダグダやり取りがされ続ける話題というのは、この条件が満たされず、解決不可能な難問に挑み続ける人がいるから話が終わらない
男女問題、都会と田舎問題、少子化問題などの話題はすべてそうで、解決不能な難問になぜか挑んでしまうので、みんなイライラしてしまう
LINE → A男・B男ともにやってない
SNS → A男・B男ともに一切やってない
パソコン → A男・B男ともに持ってない
携帯/スマホ → A男は最近スマホ持つようになった、B男は持ってない
2人ともプライベートはアナログ志向でデジタルを極力回避する主義らしい
でも最近スマホを持つようになったA男は自身のアナログ主義をやたらと自慢する
一方のB男は完全自由変態で服装も奇抜過ぎて人事の指導を受けるくらい
A男は自慢話が多くて話してて超面倒くさい
寒いと乳首が勃つって増田で思い出したんだけど、昔、素人投稿系のSM雑誌見てたら「乳首ピアスをつけて冬に緊縛露出プレイをすると、ピアスがキンキンに冷えて乳首が痛くなるし、それは気持ちの良い苦痛ではない」みたいな注釈のついた写真があって、異様に興奮した記憶がある。マゾであっても苦痛の種類は選ぶって言うあけすけな告白に「本物の女」を感じ取ってしまったのかも知れない。
今となっては、素人投稿系は実際はほとんどが何らかの性産業についているプロであることも、注釈も私らみたいな変態を興奮させる為に考えられた虚構であることも理解してしまっているし、そもそもSM雑誌自体が子孫繁栄が不可能なレベルで個体数が減ってしまった絶滅確定種な上、信長書店でもかなり店舗規模が大きいところじゃないと扱っていないから予期していない偶然の出会いもない。
今の世の中は、あまりにも何もかもがつまらなくなってしまった。それでも飯の為に今日も働くのである。もうすぐ会社につくけど、家に帰れるのは翌朝3時かな?裁量権も決裁権も部下もない、通勤・住居・スーツ・技術・資格手当込みで粗20万の管理職は辛いぜ…。
マジレスすると、それが不可能なできない人も世の中にはたくさんいるんだよね
今はもう治ったけど、病気で一時期顔面が80歳の末期がん患者みたいな様相になった事があった
この状態だと、やればできるとかそんな状態でも受け入れてくれる女はいるとかって話は全部空疎な話でしかないのを実体験できるんだよね
なんならごく普通にめちゃくちゃに避けられるし
俺は元の顔が良いから今はモテてるけど、弱者男性っていうのはそういう人生なんじゃないの
が通じない、教室から出ても寄って集って石を投げられるから教室で死ぬしか無い弱者男性もいるよ
って真理を色んな人に伝えてみたいもんだねえ