はてなキーワード: WEBラジオとは
映画の感想を書くから、これから鑑賞する人は読まないでね。「宇宙ショーへようこそ」と言う作品を観てきた。田舎で暮らす小学生が宇宙人と一緒に宇宙へ行ってトラブルで地球に帰れなくなるけど紆余曲折へて無事帰還するといったストーリーだった。なんとなく、某WEBラジオで話題に出ていたから見に行ったので、特別まえから注目していたというわけではない。事前情報として、監督のやりたいことは全部詰め込んだようなことを聞いていたからそのフィルターがかかって観ていたかもしれないけど、それ以外は予備知識無しでいってきた。
感想。よかった。わるくなかった。絵が綺麗。でもテーマがいくつもあって、絞りきれなかった感がある。どこが焦点になっているのか見ていてつかみづらかったというか。監督は理屈抜きに見れるものを作ったといっていたけど、かといってボケーっと観ていると分からないしつまらないんじゃないかと思う。もうちょっと各テーマを掘り下げてほしかったし、絞ってほしかった。感動がこま切れになってしまった。
今思い出す限りで、テーマとして
があったけど、例えば友情とも淡い恋心ともつかぬ感情が地球側の男の子(康二)と宇宙側の女の子(インク)に芽生えるテーマなんか、私はもっと見たかったな。掘り下げても良かった思う。たまたま宇宙人のポチに連れて行ってもらえたからその二人は出会えたわけで、でもポチは自由に地球に出入りできないので、要するに二人は分かれたら最後二度と会えない。切ないじゃないか。インクかわいいし。
アマチュアの方々がやっているWebラジオで、メイン司会者の「えー」とか「あのー」とか連発するのが鬱陶しいと言う感想を一定数の人が持っているようだった。まあ某動画サイトのコメントだけれども。
私自身は人前で発表するときなど不慣れと緊張から「えー」と連発してしまう。言葉に詰まって喋れなくなるけど、スムースな発表を装いたい思いがそうさせる。
緊張しているから定かではなけれどもたぶん言っている。
自分がそうだからなのかそのラジオを聴いていても特に鬱陶しいとは感じなかった。
しかし人によってはかなり耳障りらしい。そういえば、プロのパーソナリティがあのような間投詞をいっているのはあまり聞いたことがない。口癖だったり「っというわけで―」が切り替えの決まり文句だったりするのはあると思うが、えーあのーの連発はない。
あるいはそのメイン司会者のしゃべり方が問題なのだろうか。プロに比べれば発音も優れないし声もこもっている。
なんにせよ、人前で話すときはつなぎ言葉に便利だからと「えー」の連呼はやめるように勤めよう。
ナオ!ナオ!ナオ!ナオぉぉうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ナオナオナオぉおうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ナオたんの栗色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
ETS突入のナオたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
秋祭りも楽しかったねナオたん!あぁあああああ!かわいい!ナオたん!かわいい!あっああぁああ!
WebラジオもCDで発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ドリームクラブなんて現実じゃない!!!!あ…Webラジオもゲームもよく考えたら…
ナ オ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ドリームカクテルライトぉおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?パッケージ絵のナオちゃんが僕を見てる?
パッケージ絵のナオちゃんが僕を見てるぞ!ナオちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のナオちゃんが僕を見てるぞ!!
画面の中のナオちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはナオちゃんがいる!!やったよ亜麻音ちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、ハロウィンコスのナオちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあせっちゃぁあん!!り、理保ー!!るいぃいいいいいい!!!マリリンんんんんん!!
ううっうぅうう!!俺の想いよナオへ届け!!ドリームクラブのナオへ届け!
小説じゃなくて創作だけれど「週刊うらGおふぁんたじー」なんてどうだろうか。
声優の斎藤千和やWebラジオのスタッフが中心となって、リスナーから設定やキャラクターデザイン、セリフ、果ては音楽やキャッチコピー、声のイメージなど、何でもいいから募集して話を組み立てていっている。
この手の企画にしては珍しく、そろそろ配信を開始してから1年たとうかというのに勢いが衰えそうもない。
破綻させないポイントは、公式が二次創作のノリで集まるアイデアに対して、決定権を持つ人間がチョイスを行う様子が配信されてる部分にあると思う。プロジェクトの参加者も「声優のWebラジオを聴く人」という方向付けがあらかじめされていて、個々の価値観にも大きなブレがない。
それに加えてこのラジオの上手く作られてると思うところは、どれだけプロの犯行が増えてもクオリティだけを求めて素人リスナーを置いてけぼりにしないことによって、参入障壁をできるだけ和らげ裾野を広げてることだと思う。
40分番組が40回、最初から聴きたい人にとっては、追いつくまでの長さがハードルかな。10分間天丼食べてるだけのシーンとかあるしw
澪!澪!澪!澪ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!澪澪澪ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!秋山澪たんの前髪パッツンの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック2巻の澪たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメも放送されて良かったね澪たん!あぁあああああ!かわいい!澪たん!かわいい!あっああぁああ!
WEBラジオも配信されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ラジオもアニメもよく考えたら…
澪 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!軽音楽部ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の澪ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の澪ちゃんが僕を見てるぞ!澪ちゃんが僕を見てるぞ!コミックの澪ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの澪ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には澪ちゃんがいる!!やったよ和!!ひとりでできるもん!!!
あ、CDの澪ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ梓様ぁあ!!ゆ、唯ー!!律ぁああああああ!!!ムギィぁあああ!!
仕事やめてー就職失敗したーと言うかスタート時点での人間関係がなー
あー、やりなおしてー
とかウダウダ考えてたらやめるにやめられなくなった不況氷河期の今日この頃
一番の敗因はですね、自己アピールのしすぎだな
面接とかエントリーシートって自分が学生の頃してた特異な事や特技とか特殊な経験とかで埋めるワケじゃん
そういうのに自信あったし大学時代にやった活動に事欠かなかったから、内定決まった後も同期の人達とフランクにつきあってたつもりなんだ
彼らに、面接の時どんな事話したか、大学の頃何やってたかとか特技は何なのかを最初の話題に選んじゃったりしてさ
もしかしたら彼らのうち誰かが自分好みの特技持ってたら、プライベートで一緒に色んな活動ができるかもしれない、せっかくだから仲間探しだと
そんな事してたらよくない噂たてられちゃってハブられたハブられた
大学の頃はみんなヤりたい盛りと言うか、自分の周囲に集まる人みんなイベント好き好きバカやるの大好き!!!って人ばっかだったから
いつの間にか高校の頃みたいな謙虚さと言うか中庸をもってよしとするみたいなの忘れてたんだよな
大学時代の仲間からはいまだに「クラブイベントやるんだ!お前も手伝わないか!?」「今度絵画展やるんだけど、ポスターのデザイン受けてくれない?」「Webラジオのゲストに来てよ!」「自作Tシャツ作ってるんだけど、お前もデザインしてみろよ」「今度舞台やるからチケット送るわ」「小学生向けのサマーキャンプあるんだけど、引率のお兄さんやらねぇ?」とか誘いを受けて、その時はノリノリで引き受けて人に囲まれて楽しんじゃうんだけど
俺にはイベントを起こさない人の気持ちがわからないけど、考えてみたら、みんなそれなりに浮いてて
浮いてる人同士で固まりたいだけなのかもしれない
少数派だから、少数派だけで少数派が多数派の空間を作りたいだけなのだろう
【追記】
そういう事よく言われるけど、自分含めて理屈っぽい人が多いから、リスクとか過剰に考えちゃうのな
貯金もそこまでないし、自分でさえ恵まれてるってぐらいに、みんな給料安いし
フリーターの方が多いぐらい
それにイベント起こすだけで儲けられるってどんだけ少数よとも
イベントに客として参加する人も少ない昨今
で、どんな噂だったの?
俺が悪いよ
例えばお酒の話とかするじゃん?そしたら、自分の知人にウィスキーを家で作ってる人がいるよとかそういう話題切り出しちゃうんだ俺。で、自家製酒の作り方とかベラベラ喋っちゃう
同調圧力スルーしちゃうというか、「だよねー、そうだよねー」的な発展性も新たな知識の習得もない会話をしなかった
それぞれが持ってる知識を総動員して、あっちゃこっちゃ話題が飛ぶ話が好きだったからなぁ
中には気の合う人もいたけど、鬱とか見切りをつけたとか言って同期の内仲がいいのからどんどん辞めていったよ
それと「すごーい」って単語にまんまと騙されて中々疎まれてた事に気付けなかったってのもあるな
議論がしたいんじゃなくて同意が欲しくて、知らない話題はしたくないってのに気付けなかった
はいる会社をまちがえたのでは?
そうでもない
小学校の頃からの親友が高専卒でバリバリ働いてて、同じ業種選んでみたって感じの不純な動機ではあるけど
この業界に足を踏み入れて、大学の頃接点持たなかった人達と接して得るものはとても大きかった
もし、また同じような普通である事を確かめ合う人達の輪に放り込まれても溶け込める演技と言うか、みんながしてる個性を出さないように生きるっていう生き方が身に付いた
きっと自宅ではそれぞれ色々趣味があったり、会話してる最中にも色々考えがあったりしてるんだけど我慢してるんだなって思うよ
我慢する事を覚えられて、バカ正直でいていい場所とそうでない場所があるって知る事ができて本当によかった
あと、同じような事を仲間に言ったら「それは会社がおかしいわ」「お前は俺か・・・」の二極だな
ただ単に人見知りとか一切しない人だったからかな
フリーペーパーとかラジオ番組なんかの手伝いしてて、取材をメインにやってたんだ
だから、記事にしたいからとかインタビューしたいからって色んなサークルに顔出したり
地域のお祭りや伝統工芸とかの主催者にマイク向けにいったりしてた
人見知りを一切せず、フランクに、まるで十年来の友人見たく接するってのを好む層と好まない層がいて
スキルがあるかどうかは今は自信あんま無いや・・・なんか自信を会社で砕かれた感じ
数日前増田であった
http://anond.hatelabo.jp/20081202215824
読んでうんうん頷いたなぁ
話すっとぶけど、色んな特技を持つ人と出会うってサイコーよ
鬱になった時、心理学の大学院に進んだ女友達に色々と話聞いてもらって、鬱ってなんだとか、積極奇異型アスペルガーってなんだとか
自分1人じゃ到達できなかった知識を得て立ち直れたんだ
自分が発達障害かどうかは置いといて、色んな考えの人と魔球のキャッチボールをして得たモノが山ほどある
魔球のキャッチボールに慣れすぎてチェンジアップが取れなくなってた俺が悪いってのは重々承知してる
あとは会社全土で大ブームの、その場にいない人の悪口って流行に参加しなかったりとかだな
失敗した人を笑ってる人に一生懸命やってる人を笑うって失礼じゃね?とか言ったりしたのも我ながらおかしな人だった
変人である事に喜びすら感じてた