「音速の壁」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 音速の壁とは

2020-09-16

本当のSM

ハンマー投げの要領でM男を投げ飛ばし音速の壁を超えたときに出るソニックブームで尻を叩く

2018-08-28

3大進歩の遅い分野

旅客機の速度:

音速の壁があるにしても、ジェット機時代になってからもう何十年。生産者の寡占も影響してる?

歯医者:

虫歯の周りを大きく削って、詰めて取れ、被せて取れ、いずれロスト。ホント平成30年治療

あとは何?

2017-11-25

anond:20171125182308

ある程度成長できるけど音速の壁みたいな自分スペック限界理解度が急に落ちる領域がある

それを突破すればエリートになるんだろうけど興味がないせいで頑張れなくなる

2008-12-19

うなぎと亀

昔あるところに、うなぎと亀がいました。

うなぎと亀は、ある一人の女性を好きになりどちらがその女性と付き合うかを賭けて、競争する事になりました。

「亀なんかに負けるかよ、ハンデとして甲羅脱いでもらってもいいんだぜ?」

うなぎに負けるとか自分の中でありえない。音速の壁を越えてやるよ」

両者とも一歩も引きません。

いよいよ対決の日、うなぎと亀は、ピストルの音を合図に山の頂上まで一斉に競争を始めました。

にゅるにゅる。うなぎは体中から粘液を撒き散らしてぬめりながら道を進みます。

ぺたん・・・・・・・・・・ぺたん・・・・・・・・・・亀は時が止まったかのようなスピードで一歩一歩踏み出します。

太陽ギラギラと容赦なく照りつけ、うなぎと亀は休まず道を急ぎました。二匹の距離はほとんど変わらず、二匹ともカラカラに乾き始め、文字通りデッドヒートとなってきました。

「亀のくせになかなかやるじゃねえか。でも、もうそろそろ甲羅が重くなってきたんじゃねえのか?」

「ふ、お前こそもうカラカラだぜ!?やせ我慢はよしたらどうだ?」

二匹の間に火花が散ります。

その時、道端に一本の筒が落ちているのをうなぎ発見してしまいました。とっても入り心地の良さそうな「うなぎの寝床」にぴったりの筒です。しかし、今は大事な競争最中うなぎはあまりに心地良さそうな筒の誘惑に、脂汗を流しながら耐えました。

「入っちゃダメだ、入っちゃダメだ、入っちゃダメだ・・・・」

いつの間にか筒の中にすっぽりと体を収めながら、うなぎはつぶやき続けました。

亀はすっかり自分の居場所を見つけたライバルに別れを告げ、ゴールまで脇目も振らずに歩きました。

そして、ゴールまであと数歩という時、亀は見つけました。

うなぎと奪い合いをしていた女性が、楽しそうにウサギと手を組んで歩いているところを。

亀はいつしか女性を見る事を忘れ、ゴールしか見えていなかったのです。


http://anond.hatelabo.jp/20081219144955

でめえでやれよボケ

でめえでやってみたよ!

 
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