はてなキーワード: 酩酊とは
この人は自分に好意を持ってくれているかもしれない。いないかもしれない。不安な心は、とてもバランスが悪くて揺らぎやすい。近づきたいけれど嫌われたくない。このままではいけないけれど動けない。相手の一挙一動に喜んだり、落ち込んだり。このへんがドキドキのピーク。
思いきって想いを告げて、つきあうことになって。奇跡を体験した後のような昂揚感で。明日からの生活が楽しみでしかたなくて。いろいろ想像して。ベッドで眠る前に名前を呼んだりして。このへんがワクワクのピーク。
はじめてのキス。顔が熱くなる。唇が触れる程度なのに、それだけでどうしようもなく。手をつなぐ。抱きしめ合う。ぬくもりを感じる。やがて、肌を合わせる。皮膚。肉。粘膜。感じる。視覚。聴覚。味覚。嗅覚。触覚。酩酊しそうな頭で五感をフル稼働。約束。愛情。快楽。ほとばしる。このへんが気持ちよさのピーク。
そうして僕ら二人は付き合って10年が経った。セックスの回数は100回をゆうに超えた。愛を囁き合う日もあれば、傷つけ合う日もあった。今では波風すら立たない毎日だ。ドキドキもワクワクも見えなくなった。それに伴い気持ちよさも薄らいだ。でも本当は、このへんが幸せのピーク。
それが当たり前になってしまったけれど失うと深手を負う幸せなんだろう。新しいドキドキやワクワクと、10年培った見えない幸せとどっちが尊いんだろうね。
やっぱり酩酊すると&女が絡むとバカボンのパパに逆戻り。まぁ勝手にしてくれたらいいと思う。
もう別れた男だからどうでもいいっちゃいいんだが。
本当に真性てんかんなんだろうか?
脳波はしらべたし、医師からもそういう診断を頂いたようだから
そうなんだろうけど・・・。
別れ話をして、12月22日までに出ていってくれと言った二日後に、
会社からもクビを言い渡され、(私のほうが先なのに!力関係じゃ会社のが強いじゃまいかッ後だしジャンケンずるい!)
あんまりきつく別れ話を言うのも、また発作起きるとかわいそうだしと
出て行ってもらう話は一旦ペンディングにしたんだが
酒のんで女つれてカラオケできる元気があるんなら
正直いうと出てって欲しいんだけど。
なんらかの公共機関に身柄を保護してもらう必要があるかとおもうよ。
どこぞの図書館の場合、本当の問題は、、、
それがホームレスのそれか、そうじゃない普通の利用者なのか見た目で区別できないことなんじゃないだろうか?
見た目で判断できることは女かそうじゃないかだけ。
いくら公共の施設といっても、他のお客さんからクレームがあがれば対応できるだろ。
この地域の場合、1人、2人じゃないから、他のひともあきらめちゃったということなんだとおもうんだ。
『図書館がホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案』(→http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#p1)
を読んだ。この手の記事を読むとどうしても思い出す苦い思い出がある。
私がレンタルビデオ屋でバイトをしていた、20歳そこそこの頃。
真っ昼間に、「ホームレスの人・・・かな?(違うかもしれない)」という姿をした60代くらいのおじさんが、ベロベロの酩酊状態でやって来て入り口前に座り込んだ。
酒の交じり合った強烈な匂いと、時々よく聞き取れない何かを発する大きな声、何より店の入り口に座り込まれている。
運悪くその時間に店長も社員もおらず、困り果ててお隣の交番まで走った。
「本来ならこういう事はしないんだけど」とお巡りさんは言いつつ、おじさんを連れて行ってくれた。
つまり”排除”してくれた。
「あれで良かったのかな、他のやり方なかったかな・・・」と呟いた同僚の言葉が今でも忘れられない。
「仕方ないじゃん、他にどうすればいいの?」と当時の私は返したけれど、苦い気持ちでいっぱいだった。
≪お店の留守を預かる店員≫として、入り口に座り込まれるのは困る。
でもその人が、酒臭い、ホームレスっぽいおじさんでなかったら、私は同じ応対をしていただろうか?
親子連れが多く来店する時間帯だった。でも、それが”排除”の理由になるだろうか?親子連れにとって”不快”に映る存在だったから?イメージが悪いから?
店員としての私はどうするべきだったんだろう?
一方≪個人としての私≫として、本当にあの時交番に走ったのは「お店のため」という理由だけだったからだろうか?
否、違う。
日常でない存在を、どうしたらいいのか困る存在を、”排除したかった”だけなのではなかったか。
もうそうなればあのおじさんを”存在”ではなくて、”モノ”として見てたのではないか。
「お店のため、お客様のため」という名目で自分にとって困るモノを排除したのだ。
個人としての私はどうするべきなのだろう?
私はどうするべきだったのだろう?
日本酒談義とか楽しそうでいいなと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080505232232
中学校のころに悪がきどもであつまって飲んで、みんなゲロゲロだった。
高校生のころには自分がどうも体質的にのめないということにきがついた。
社会人になってビール半分が自分の適量だということに気がついた。
残念なことに飲めるという感覚がわからない。
ほろ酔い加減という感覚がわからない。
昔は苦労した。
だが今あえていうならば
もう頭がガンガンに痛くなるんだ。
アルコール分解酵素はあるのにアルデヒド分解酵素がまるでないんだ。
アルコール依存症になってしまったひととか、お酒で間違えを起こしたら、
ようこそ、こちら側へ!
Fred Jones was worn out
from caring for his often
screaming and crying wife during the day but
he couldn't sleep at night for fear that she,
in a stupor from the drugs that didn't ease the pain, would set the house ablaze with a cigarette
フレッド・ジョーンズは疲れきっていた
泣き叫ぶ妻に日中ずっと付き合ってた
だけど夜になっても怖くてなかなか寝付けない
痛みを和らげてくれるわけでもないその化学物質で
http://jp.youtube.com/watch?v=-Lj_zP5ZT-s
↑かわゆすぎる
女に人権のない世界、を考えてみた。要するに子作りマシーンセックスの相手としてだけ女が存在する。
その女は匿名でむしろ名前もなくて
養育施設で男女に分けられ、女であればただ成長させられ“仕事”に就く。
家事に相当する仕事、現代的な意味での仕事、すべての労働は平等に分配される。
すべてがランダムで一回きりなので、気を使うこともない。ただ中に出すだけ。ただ横たわるだけ。
もしくは。
女は成長すると
赤 子作りマシーン
青 子供をすでにうんだ子作りマシーン
に分けられる。ある程度の社会的地位のある男は定期的にランダムにあてがわれる赤の女とセックスし、子供を生ませる。
子供ができない男女は核汚染された地域に捨てられる。
この世界で一番人気のある職は「赤の女に子供を産ませる間男」。
もしくは。
「子供を産む」ということが、とても反社会的な行為と捉えられる。子供はすべて施設で生まれ、育てられる。
ひとは結婚せず、常にふらふらと幾人の間を動き回っているのが美徳とされる。
執着することやマイナスの感情はすべてなくす薬を皆が定期的に飲んでいる。
誰でも、相手との合意があればセックスが出来る。
たくさんの娯楽があるが、すべてセックスの前フリ。常に皆が酩酊しているような社会。
ちょっと考えてみたが、すべての男がセックス可能な状態にするよりも、
セックスが限られた一部の人間(それこそ年収3000万以上、みたいなやや非現実的なクラスまで)のものになるほうが
はるかにメリットでかいんだよなぁ。
飲み会には行くけども、飲めない喫煙しな自分には同意する部分が多いな。
バカスカ無神経に吸う人は最近はいなくなったので、楽にはなってる。
飲めないのに割り勘で酒飲みの分まで費用を払う羽目になる
ビールでコップ半分しか飲めないんだよね。
で、飲み会の終わりになって誰かが烏龍茶を頼むときがくるまで飲み物これだけ><
こないだ都心の高い普通の居酒屋で生グレープフルーツサワー半分で1万円だった…。
高いお店だった…。
ま、そうだわな。これはさほど苦じゃないけど、
無理に二次会につれていこうとするのは勘弁してほしいな。
これはきついな。完全にしらふだから、酩酊通り越して自我を失うまで飲んでしまうひとには絶対付き合えない。
向こうが完全に忘れていても、翌日にもこっちは確実に覚えてるしな。
ま、本性がみれていいんだけど。