はてなキーワード: 二人称とは
彼とは就職活動の時に知り合った。
Hは出会ってから3か月ぐらいでした。
Hしてから付き合おうということになった。
いまだにお互い苗字にさんづけで呼び合っている。
彼が同い年だったら君づけだったかもしれないけど、院卒で2つ上なのでさんづけ。
彼に対しても常に「ですます」調である。メールでも。
彼は初対面の時はですます調だったが、ほどなくしてタメ口になった。
「タメ口でいいよ」と言われたが、できない。
面白いのが一人称。
男友達や家族に対しては「俺」だが、女性に対してはそれは言えないという。
私に対しても「僕」が基本で、感情的になると「俺」になることもある。
メールでも「僕は・・です」調。
二人称。
基本お互い「あなた」。
たまに「俺・・・やねん」とかぽろっと出てくると、「おっ!」って新鮮になる。
追記:
「Hしてから付き合おうということになった」とのことですが、
グレーゾーンの期間が数ヶ月あって、それから正式に付き合おうと約束しました。
だからかも?
http://anond.hatelabo.jp/20081026133252
二人称にお前を使用することで不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
しかしながら、稲妻鬼娘の影響が大きすぎて、男の恋人を指す言葉と勘違いされることがあります。
男らしい外見を持つ彼女様を悪戯に刺激する結果になるかもしれません。
よって、この言葉を使用するのは現代日本では困難かもしれません。
とりあえず、女性側がアンドロイドである必要があり、かつ、一週間に一度、衆目の前で全裸になって着替える必要が発生します。
また、走力、腕力、跳躍力など人間の4倍の能力を有し、他にも長剣・シルバーフルーレ、左腕に巻いたリボンのハートを刃付ブーメランに変形させて投げるハニーブーメランなどの武器を所持する必要があります。
アンドロイドはむしろ萌え要素で問題はありませんが、シルバーフルーレは現行の銃刀法違反に抵触するため、現代日本で彼女をハニーと呼ぶのは困難でしょう。
これは未来の呼び方です。
男性は人型ロボットに乗って、宇宙側の軍隊の佐官と1年間、戦う必要があります。
多くの男性はこの戦争で死亡しますが、地球側の軍隊で1,2を争うほどの腕前になれば、生き残ることも可能です。
ただし、最終的に恋人を誤射してしまうので、この呼び方は、お勧めできません。
出展:
http://jp.youtube.com/watch?v=avzpWlw6rhw
未婚女性に対する敬称。
令嬢。お嬢さん。姓または姓名の前に付けることができます。
ただし、モンゴリアンっぽい男がいっても美しくありません。
とりあえず、金髪で宇宙艦隊を率いて皇帝になるような容姿が必要です。
日本人の場合、男性の顔を根本的に改造しないといけないので、これもまた、困難でしょう。
江戸時代の家老もつかっていたので日本人にも抵抗のない呼称です。
特別な身分も必要ないので、容易に呼ぶことの可能な呼称です。
元金持ちの娘とその使用人という設定をするなら資産の壁は突破しますが、偽りをのこしたまま、恋人としての関係を築くのは心が痛むことと思います。
いわれる側にSの素質が必要ですが、大丈夫です。
ちょっと、跪かせて足蹴にしてやるだけで、あの雄豚どもは喜んで、彼女様を女王様と呼ぶことでしょう。
非常に正しい意見です。
想像してみましょう。
皆さんは女の先生に、お母さんといったことはないでしょうか?
そうです。
その時の惨状は思い出すのもオゾマシイものです。
人生には土下座しても許されぬ過ちというものが確かに存在するのです。
私は読者の皆さんに同じ悲劇を見てほしくない。体験してほしくないという。純粋な思いから、彼女様を名前で呼ぶにはリスクがあると断言します。
自分の先生に「あなた」って言わないじゃないですか。直接的に相手を指す言葉って、そもそも同等かそれ以下の身分の人にしか使えないわけです。(これは他の言語、たとえばフランス語でもドイツ語でもタガログ語でもある) しかも、使えるからといって、別に「それがよい」とはされてないわけです。愛情をこめて「ばかだなあ」と言っても、相手に受け入れて貰えなきゃ意味無いわけで。名前があるんだから、と思ってる人は「君」でも「あなた」でも多少は不快になるのではないかなあ。
【2】 過去に不快な思いをした経験があり、それは「お前」という言葉のせいだと思っている。
普段は名前で呼ぶのに、時によって「お前」になることがあるとしたら、きっと怒ってるとか、バカにしてるとか、疲れてるとか、感情的に喋っている場合が多いんじゃないでしょうか。単に言葉遣いそのものが乱暴になっている。喋ったこと全体に対して不快になって、そこに「お前」も含まれていたということ。要は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ですけど、「坊主が憎いから袈裟も憎いのだ」とは認識してないと思われるですよ。そもそも不快感を覚えた時に弁別してないし。【1】の理由もあるし。パブロフのわんこみたいに条件付けられてるようなもので。
こればっかりは彼女の過去に起こってしまったことで、どうしようもないです。なにか嫌なことがあってマシュマロ嫌いになった彼女に、あえてマシュマロださなくてもいいですよね。
フランス語の二人称単数を親しい仲でしか使わないように、「お前」と呼ばれることを喜ぶ女性もいます。過去の不快な思いをしたときの他称詞なんて覚えていない女性もいます。ただ不快に思う人もいるのには理由があるのでは、ということで。
※追記
polite→丁寧 に修正しました。
英語では二人称単数は日常語では使わなくなってしまった。昔はあったんだけどね。youはもともと二人称複数だったはず。