はてなキーワード: うへぇとは
http://anond.hatelabo.jp/20080407154245
この問題には、ほとんど興味がなかったのですが、そんな突っ走っている連中がいるんだ?
今回の件は、中国が経済的にも目立っていて、この間まで共産国で、現在でも実質には共産党一党独裁による気まぐれな資本化政策が行なわれいるので、国際的に叩かれているだけかと思っていました。
事実、中国のチベット政策と似たようなことは、ロシアもアメリカも行なっております。もっと歴史的にみれば、イギリスやフランスといった、今日の中国バッシングを率先して行なっている国々でこそ同じような政策を取っていました。アフガニスタンやクルドの人々は、今現在、かつての彼らの所業の犠牲を今でも受けています。こうしたことは、アフリカでもそうですし、パキスタン-インド-バングラディッシュにおいても今現在、苦しんでいる人たちがいます。
そういう風に、中国だけを叩けばそれで済む話ではないのに、何故に中国だけが槍玉にあがっているのか理解できない。という感想を持っているので、この問題にはあまり興味がありませんでした。
しかし、日本においてもネット上だけでしょうか、問題に乗っかってお祭騒ぎをする連中が増殖しているというのは、違和感を通り越して恐怖にすら思います。
Nifのフォーラムとかパティオと同じ臭いがして、マジでクサい。
何だ、近藤つーのは、Nifとかの時代の人か? いや、それより若いだろ? つーことは、やっぱ日本文化? うへぇ。
さて。
優越感ゲームって言葉を聞いた時「ちょっと違うんじゃねー」と言葉の定義を考えたが、最近はそもそもその現象に“中身がない”ってことに気付いて「ああ、こりゃ確かにゲームだわ」と実感した。
中身が多少でもあれば「優越感・ゲーム」というニュアンスではなく「自己上位承認の取り合い」(必要なのは、相手に認めて貰うことであって、相手を打ちのめすコトじゃ無い)と思うんだけど。
今は、相手を打ちのめして、相手より上に立つ「ゲーム」なのだから。
ウォーシミュレーションだってルールはあるんだが、このゲームにあるルールは「相手を打ちのめせればなんだっていい」ってだけのこと。
ソースが不確かだから伏せるが、著名な小説家(故人)が、著名な詩人を「アイツの詩は嫌いだ。だって、奴はハゲなんだぜ!」と罵ったことがある……と聞いた。
凄い。これは反論できない。この小説家からすれば「ハゲ如きが詩をろうじるなど言語道断」といった趣だ。
つまり「うっせぇ! 黙れピザ!」というのもなかなか趣深い反論である。
何しろ「俺はエライ お前はエラくない」を宣言するのだから、必然的にそうなるだろう。素晴らしい戦術だ。
その一方で、気の利いたテーゼなんかしたり、人のテーゼに同意したりしながら状況を乗り切る(kanoseの人みたいに)と、対話する相手には事欠かない。
「うっせぇ、ピザ!」もその内に芸になる。気に入らない奴に、ピザラベルを貼るという、素敵なブロガー(pgrの誕生だ。
よかったな、この方法でもステークホルダー(pgrにはなれるはずから、やってみてはどうか。
俺はやらない。無意味だから。金を稼ぐ手段は別にあるしな。そういう承認要求も優越感もイラネ。あー、金が貰えるなら……いや、めどいから止めておこう。
http://anond.hatelabo.jp/20070424170219
そんなもん、アルミナム・グループとか、イエロー・バルーンでどうやって盛り上がれっていうのかね。たまたま脇にあったCDだけれども。
「私、アンユージュアルウィーも持ってるよ」
「それはすごいですね」とか?
俺がCD持ってる時点で少なくとも一万人以上は知ってるじゃん。全然マイナーじゃないし。
でも相手がその一万人の一人だとは普通は思わないわけじゃない。だから知ってる前提で話なんかしないじゃん?
だいたいぼくは音楽好きってヤツのノリが嫌い。
【追記】
http://www.arch-records.com/id_BEAT25.html
アンユージュアルウィーが再発されてる!?うへぇ。
相手の中身を変えるより相手自体を替えたほうが楽ってこと
相手側を変えるきっかけに自分がなれるなどと夢想してはいけない
これに執着しすぎて、人生を無下にしてしまった人が数多く居るっていうのは、悲しい事だよなぁ。
でも負けない! まだ頑張る!