はてなキーワード: 篠原とは
http://anond.hatelabo.jp/20081028194546
関係ない話だけれど、なんで六甲のおいしい水ってエビアンあたりよりも高いのだろう。
製造コストってせいぜい工場運営コストと輸送費ぐらいしかかからなそうなのに。
泉源は神戸市灘区篠原南町6-1-25で、六甲山系の花崗岩層をくぐり抜けた水であるが、採取地が住宅地の中(周りはマンションやダイエーグルメシティ灘店)と意外な場所にあるため写真週刊誌で記事にされたこともある。この土地は以前、六甲牧場という1879年(明治12年)創業の小規模な牛乳飲料メーカー(現在は存在しない)があった工場跡であり、六甲のおいしい水は、そこにあった井戸を基礎として採水し、トレーラーで奈良工場(大和郡山市)まで運ばれてボトリング(瓶入れ)されている。
ミネラルウォーターの作り方としてはやや特殊(普通採水地でボトリングまでを行う)ではあるが、2005年に西区に新工場(六甲工場)を建設し、2リットル入りの製品はこの新工場で採水からボトリングまで一貫して生産するようになっている。熱を加えない「フレッシュ無菌パック製法」を採用している。なお、500ミリリットル入りの製品は現在でも奈良工場で生産されている。
まさか阪急より南で採水しているとは思わなかった。
GIGAZINEの「iPhoneがソフトバンクから発売される」という記事はただの飛ばし記事の翻訳
http://digimaga.net/news/200805/3g-iphone-no-release-softbank-no-truth-gigazine.html#comment-4944
ちょっと古い記事ですが、結果的にこの記事自体が誤報だったわけです。
まあそれはよくある事なので「わりー間違ってたわ、ごめんね」って言えば終る話なのに、
思わず俺も
「詭弁を使って自己保身ですね。わかります。これからもがんばってくださいね^^」
と書き込んだら、翌朝にはさっくり削除されてしまいました。
俺の後には的確に間違いを指定した投稿もあったのですが、それもあっさり削除。
あらら、こりゃもう一言ぜひ言わせてくれと、以下のようにコメント欄に書き込む俺。
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あれ、俺の書き込みは検閲にひっかかったようですね。
「自己保身」という単語が気に障ったでしょうか。それでしたらごめんなさいね。
でも他の方の書き込みは、ごくごく普通の意見だったと思うのですが…。
サイトの管理者の方は、フリーライターの篠原修司さんというんですね。
「篠原修司」で検索すると、「もしかして: 篠原修二 」?とグーグルさんに言われる程度の知名度らしいので、
ライターとして一本立ちはしていないのでしょうか。他人事ながら心配です。
ましてやそれを正当化してるなんて噂が立ったら、
それこそ生活に支障が出るのでしょうから、
必死になって「不都合な真実」を抹殺されるのもうなづけます。
そういった意味では私の配慮が足りませんでした。ごめんなさい。
「ニンテンドーDS向け液晶パネルのカルテル問題 まとめ」の記事
http://digimaga.net/game/200803/nintendo_ds_cartel_matome.html
はてなブックマークから元記事に飛べなくなっているのも
http://b.hatena.ne.jp/entry/7696477
すべて「元記事を見られてはまずい」という宇宙の意志なんでしょう。
それではこれからもがんばってください^^
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よーし、送信っと。
書き込み規制されてました \(^o^)/
/// とらえどころのない国家 94 /////////////
<システム>の上部では、官僚、民間企業の最高幹部に転じた元官僚、官僚出身の政治家、
官僚出身あるいは官僚化した財界指導者が渾然一体となり、親密につき合いながら、
経済全体を監督し、社会を管理している。"官僚"ということばを"管理者"に置きかえてみれば
伝統的な産業化社会における官僚、政治家、企業家などの峻別が日本ではほとんど
存在しないことが分かる。日本に特有なこうした人びとをこの本では管理者(アドミニストレーター)
と呼ぶ。
戦後の実業界の領袖の大半は、その性質から企業家というよりも管理者といったほうが
ふさわしい。また、自民党議員の三分の一にあたる最有力政治家のほとんどが、元官僚で、
彼らがとる方法も態度もいかにも管理者らしい。形式上どのカテゴリーに入るかはともかく、
貴女の名前、もしかして篠原(旧姓)明里さんですか?
ビリーズブートキャンプに入隊して早一週間。寝る2時間くらい前に始めるから非常に寝付きがよくなったけど、なんだか何時間寝ても寝た気になれないなあ、ということが続いている。その寝不足がたたってなのか、午前中は集中力が低下し、足が1日中重かったりと、色々な害が表れはじめているのだ。
そんなことを話したら、昼ドラを録画して夜中に消化するため僕より就寝時間の遅い嫁が「その睡眠時間の最初の1時間はいつも腓返りしてるから仕方ないかもねー」と返した・・・って、そんな記憶全く無いんですけど?
詳しく聞くと、どうやら俺はその1時間の間に何度か、腓返りを起こして「あいたたたたあああ」とのたうち回っているという。そして一通り収まると、再び深い眠りに落ちていくのだそうだ。ううむ、本当に全く記憶がないんだが、次の日の足の重さの原因はコレか!と納得はした。
しかし、その次の嫁の報告に俺はさらに驚かされた。
「でもねー、気に病むかもしれないと思って今まで言わなかったけど、ブートキャンプ始める前は『ウフフフフ』って笑いながら、私の太ももとかをまさぐってくることが多かったよ。」
「あと酷いときは、私がそろそろ寝ようかなーと思って布団の中に入った途端、私をくすぐりながら『ウフフ』『ですよねー』『てぇーかさあー』って呟いたり、突然腰を振りながらすりよってきたりして、私が寝ようとするのをジャマするのよ! あんまりひどいんで、一度『起きてるんでしょ!』ってキレたこともあったけど、何度調べてもホントに寝言なんだよね・・・」
やべー! 怖えー! マジでそんな記憶無いんですけど! てゆうか「腰振って」って恥ずかしいよ!
他に寝言とか奇行とかない?と確認したんだが、いつも寝ぼけているときは上記のような動きばっかりらしい。いやあ寝てる間に「篠原いずみと結婚したい」とか奇想天外な事言ってなかっただけ良かったなぁとホッとしていると、嫁はその表情を見抜いてか「寝言に返事すると、寝言言ってる人の寿命が縮まるっていうから、今は返事してないんだよねー。」と釘を刺されました。