はてなキーワード: 処女厨とは
また処女厨だよ
君はずいぶんと大げさだな
生か死かを迫られたときにようやっと使う最後の手段なんかじゃないよ。
もっと気軽に使っていいんだよ。
まさかとはおもうが、もしや君は無茶振りされて苦しむ自分の姿に酔ってたりやしないか?
だとすればそれはもはや共依存と呼べる域に入っているかもしれないね。
DV夫に虐げられる妻が「この人は私がいないとだめなの」とかばうのと同じで、
共依存というものは大変やっかいだよ。
君は自分語りが好きなようだが、失礼だが本当に苦しんでいるのかな?
また処女厨だよ。
いったい君は何をどう理解したんだ?
ぬるすぎて反吐が出る。
最初から「分散」などという甘い考えでやっていたら君は何度でも同じ目にあうよ。
まずは相手を意図的に過負荷に陥らせるよう調整しないとだめ、
スタートラインは50対50の「分散」じゃなくて、0対100からはじめるべきだよ。
分散などという甘い考えは、君のリソースに十分な余裕ができてはじめて
過負荷の連中を助けてあげるという上から目線の立場で成立するものだよ。
結果として重負荷から逃れられなくなる脱出不能のスパイラル。
かわいそうなひとだなぁ
とくに、忙しそうな人にさらに突っ込むとよい。
そういう人はすでにヘビーロードにあえいでいて正常な判断能力が
低下しているから仕事を断らないことが多い。
彼らは仕事でミスを発生させている場合もしばしばで、それに対する自責の念からも
往々にしてミスの原因は過負荷だったりするけどね。
でもそんなことこっちが知ったこっちゃない。
一度転んだやつは二度三度転ばされるんだよ。
そうやって相手に無茶振りしておけば仕事はこっちに有利にすすめられる。
リソース配分等を冷静に眺めながら「大変そうだから手伝うよ」みたいな
かわいそうに、きみはまったく逆の立場におかれているみたいだね。
こんどからはまず相手を過負荷に陥らせることを念頭において行動したほうがいいよ。
年齢にもよるから一応25以上のモテる男で、
存在するのは「男は若い女を好む」という一般的傾向だけ。
寧ろそういう店に積極的に出入して「お客様面」した方が今の世の中生き易いと思うよ。
この人って
・「君はそうかもしれないけど」って感じに少数派例外として排除するか
・単に嘘をついてるものとして排除するか
で、
でも本人はそのあたりに自覚がないから現実の議論のつもりでいる。
そもそも
・「確か」とは何か観測した材料があるのか、
・想像ではなく、「30なんてもう女じゃない」という発言を彼が実際に見たと仮定して、
それは本当に「処女厨」の立場の発言なのか、思い込みで別々のものを繋げたり混同したりしていないか
・はてな匿名ダイアリーでは、傍から見ていても明らかに、彼を釣ったりからかったりする目的で
滅茶苦茶な女性差別みたいなことを書き込む人があるが、そういう発言者とも違うのか
(違わなければそれはマッチポンプというもの)
・諸々のアヤシゲさや他の可能性を全て排除して、確かに本物の「処女厨」からそのような証言を得ていたとして
(もうそんな断定殆ど無理なのがここまで読んでる人にはお分かりいただけてるだろう)
それが「処女厨」内の大多数派意見だというのはどこから確信できているのか
・そもそも彼の言う「処女厨」とはどういうフィールドのどこの人々なのか
鏡に映った影と戦ってるような、やまびこと戦ってるような、愉快犯の野次と戦ってるような、
そういう印象が彼には常に漂う
そんときに35歳で羊水が腐るってのが本当かどうかって話になって
実は根拠がダウン症(21トリソミー)なんだって教わったんだよね。
30歳から急角度で発症率が上がるから彼女もそれまでにどうしても結婚したいんだってさ。
僕もあとで調べてみたら30歳から急にというのは大げさだけど、そういう傾向はたしかにあるみたい。
http://www.k-sato.com/antenataldiag/admatage/admatage.htm
もちろん羊水診断もできるけど、診断自体に流産の危険性があるのと
仮にダウン症って分かったらじゃあ堕胎するのかという重い判断を迫られることになるから
リスクが低いに越したことはないみたい。