はてなキーワード: ハッサンとは
むしろハッサンはこの手のキャラとしてはかなり優遇されてるほうだと思う。
打撃は圧倒的に強いし、典型的な戦士キャラと違って素早さも低くない。
美しい式で納得だが、エドガーを出すのはずるくないか?エドガーほどいい男でアニキなやつはなかなかいねえ。そんなのと比べたらハッサンがかわいそうだろ。立派な小屋を数秒で建設できる腕前を持ちながら大工の跡継ぎが嫌で家を飛び出してなぜか素早さとかっこよさが極端に低い自称武闘家に転生してしまったハッサンと、お城の汚い大人たちの事情が嫌なのを優しいアニキに察してもらってお城を出た貧弱坊やが絶え間ないビルドアップの末に筋肉だるまの熊さんモンクになってしまったマッシュを比べてこそ、釣り合いが取れると思うんだな。
ハッサンがよりいい男ってこと?
ここしばらく合間を見ちゃあしこしことやっていて、やっとクリア。
平均レベル33くらい。
主人公/勇者(バトルマスター、戦士、武闘家それぞれマックス)、ドランゴ/ドラゴン(出来れば戦士、武闘家、バトルマスターはマックスに)、ミレーユ/スーパースター(踊り子、遊び人それぞれマックス。出来れば僧侶もマックスまで)、チャモロ/賢者(魔法使い、僧侶はマックス)。
安全策で行くなら、ミレーユに換えて、アモスorハッサンを入れるといい。ただし職業は賢者で。
アモスorハッサンは基本、肉弾系で、パーティー火力の中心になるのだが、HP/身の守りが高いので、敢えてこれを賢者にするというのも一策だ。「死ににくい賢者」が出来るだろう。MPは少な目なので、魔法の聖水や祈りの指輪で補うように。
ミレーユはハッスルダンスを踊り続け常時回復、チャモロはベホマラー中心にしつつ、フバーハ、スクルトで防御。ラスボス第一形態時には召還を使えるので、必ず早めに召還をかけておくように。召還をかけると、実質、5人での攻撃になり、安全度がぜんぜん違ってくる。
ミレーユの代わりに賢者ハッサンorアモスを入れた場合、すばやさが遅いので回復が遅くなる。しかしやりようによっては、チャモロでの回復とヘヴィー級賢者の行動に時間差が生じることで、ラスボスの攻撃前と攻撃後で回復を分けて行うことが可能になり、より安全になると言える。
主人公は勇者で、基本的には勇者の自動回復を期待する。主人公には賢者の石、ゲントの杖を持たせて、適時、回復役も兼ねさせる。世界樹の葉携帯はむろんのことながら、出来ればザオラル程度は使えたほうがいい(余裕があれば賢者も習得し、ザオリクも習得)。
ドランゴはLv25でザオリクを覚えるが、たいていの場合はそれ以前にクリアしてしまうだろう。ドランゴもザオリクが使えるに越したことはないが、なくてもかまわない。ドランゴが攻撃の中心になる。
攻撃は出来れば一番火力が安定して叩きだせる「爆裂拳」を習得していてほしい(つまり、ドランゴはドラゴン習得後はバトルマスターを目指すべき)。「爆裂拳」がないならば隼斬りだろうが、イマイチ劣る。
主人公が装備するラミアスの剣を道具として使ってバイキルトを攻撃役にかけて、主人公とドランゴに爆裂拳でラスボスを攻撃させる。回復の手順さえ間違えなければよほどのことがない限り、第三形態までは進めるだろう。
ラスボスの第三形態は顔・右手・左手で構成されていて、右手がザオラル、左手がザオリクを使う。つまり右手と左手をほぼ同時に倒さない限り、無限ループに陥ることになる。ドランゴの「輝く息」で攻撃しよう(全体攻撃)。「輝く息」は第一・第二形態では無効化されるが第三形態には通用する。
主人公も必ず全体攻撃で。ラストダンジョンに「ドラゴンの悟り」があるので、それを入手後、念のためドラゴンをマックスまで習得していてもいい。そうすれば「輝く息」の二段攻撃だ。
米下院議会公聴会でタリバン研究の教授がアルカィーダとの繋がりを証言
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中国には新彊ウィグル自治区の独立をめざすETIM(東トルキスタン・イスラム運動),TIP(トルキスタン・イスラム党)のほかにも中国からの分離独立を狙う過激セクトがあって、「それぞれが地下組織として新彊ウィグル自治区のなかに潜伏し、テロの機会を窺っている」とタリバン研究家のワリド・ファレズ国防大学教授が、米議会公聴会で証言していたことが分かった。
ワリド教授に拠れば、イスラム“聖戦”の中核「アルカィーダ」は、新彊ウィグル自治区の若者をリクルートして、軍事キャンプで訓練し、テロ活動の実践のため、遠くチェチェン、アフリカの角などへ派遣している。
実際にパキスタンに送られたイスラム兵士には多くのウィグル人がいる、という。
ETIMを「テロリスト」と指定したのは中国、カザフスタン、パキスタン、米国、そして国連である。
02年にキルギスで殺害された中国人外交官も、北京はETIMの仕業と睨んでいる。
かれらは新彊ウィグル自治区の独立だけのために闘っているのではなく、チェ・ゲバラの永久革命のようにイスラム聖戦の大儀のためにはチェチェンであれ、アフガニスタンであれ、世界どこへでもテロ戦争の闘いに出かける。
武器は密かに密輸ルートで陸揚げされ、彼らを手引きするシンパ、資金援助をする胴元、イスラムの連帯は世界的な絆がある。
02年に米国務省がだした報告ではETIMの指導者=ハッサン・マシュームは1999年にアル・カィーダの首魁=ビン・ラディンと面会した形跡があり、兵士の訓練の他に軍事金の要請を申し出た。
すぐに実際の兵士をビン・ラディンは新彊ウィグル自治区へ送り込んだという。
ほかにETIMと連携するTIP(トルキスタン・イスラム党)の存在が確認されており、北京五輪前に爆弾事件をおこしたのは、このグループだという。
このへんはコリアというよりは、アジアを含めた世界全般の人がいる。海外バックパッカー御用達の宿や
高級短期滞在アパートメントレジデンスがあることが原因だろうけど。
ハッサン(仮称)という若者が、そこの牛丼店でバイトしていた。
同じ名前のパキスタン人は知り合いのパキスタンカレー屋にいるので、
違和感があってなんとも面白いのだが、まあこれは社員教育の賜物だから別にいいやと思う。
納豆ワンでもいいくらいだが。
食券を持った彼は、「えーと、納豆一丁!」
と心の中で叫んだ。
ほんとは思い出せないだけかもしれないけど。
しばらくして、食べ終わったので店を後にすることに。
「あー、ありがとうございました!」
日本人が、あーとか言ってたら本部に忠告してやりたいくらいだけど、
そのときは”あー”か、すげえな。と素直に思った。
こういうどうでもいいところで母国語が出てこないところが、しっかり学んでるな、と。
そんな朝。
アフガニスタンの軍事基地や施設が米軍によって空爆され、タリバン政権が崩壊、アルカィーダはイェーメンからスーダンへ逃げた。2001年暮れのことである。
どうやらテロリストらは陸路、イランへ潜入し、イランのイスラム・コネクションを経由して次の拠点に向かったらしい。
それはスーダンだった。
昨年来、イスラエルはガザから打ち込まれるロケットの襲撃に悩まされた。
4月5日、北朝鮮が発射したミサイルは日本の上空を通過した。あれが日本にばんばん打ち込まれたらどうするか。実際にイスラエルは、毎日のようにガザからミサイルを撃ち込まれた。
報復にでたイスラエルが戦車を投入したのも主権行為として当然だろう。
ハマスが撃ち込んだミサイルは、エジプトから秘密のトンネルを通じて大量の武器はガザに持ちこまれていたものである。
イランからイェーメンを経由してスーダンの沿岸部ポート・オブ・スーダンに集荷され、そこからエジプトへ密輸されていた事実をイスラエル情報機関「モサッド」が把握した(英誌『エコノミスト』、09年4月4日号)。
一月下旬、ポート・オブ・スーダンを出航した23隻の小型船が、おそらくイスラエル空軍機によって爆撃され、沈没した。
イスラエル空軍機の練度の良さは世界がしっているように、81年にはイラクのオシラク原子炉を襲い破壊した。2007年にはシリアで建設途中だった原子炉(北朝鮮の技術)を破壊した。
この武器密輸船舶の沈没事件以後、ハマスのロケット砲攻撃は数週間、なりを潜めた。
ここで歴史を振り返る。
スーダンのバシル独裁政権は、背後にイランの策動があった。1989年、スーダンは、イランの革命防衛隊にクーデタの方法を学んだハッサン・アル・ツラビ師によって策定され、バシルは軍事権力を、ツラビ師はアヤトラ・ホメイニ師のスーダン版になる予定だった。
スーダンの革命成功後、当時のラフサンジャニ(イラン)大統領は157名の大型使節団を率いてハルツームを訪問した。1991年だった。
「テヘラン―ハルツーム枢軸」が形成された。
レバノンでヒズボラに軍事訓練を施してきたハッサン・アズダが、以後、ハルツームに送り込まれた。ハルツームの北側にはイランの肝いりで武器工場がつくられ、いまやスーダンはアフリカ第三位の武器大国ともなっている。
08年にはイランの国防相がハルツームを四日間にわたって訪問し軍事技術協力、軍事訓練などの協定に署名した。国連でイラン制裁に断固反対する側にスーダンがおり、スーダンのバシル大統領の国際法廷喚問にはイランが断固、反対票を投じるという両国の蜜月関係は密接に続いている。
自分の中のイメージなんで、「おめーのイメージは現実や世間一般とはちげーんだよ!」となってるならそういって貰いたい。
例えば、男性が恋愛経験有り(非童貞)で女性が恋愛経験乏しい(処女)場合って、女性が搾取される場合も聞くけども、男性がリードして上手く行くってのも普通に耳にする。この場合、事の成否に関して、経験有りの側(男)が努力してどうかって感じで、経験無しの方(女)が受け身的なイメージがあるな。それが当然みたいな。女性に優しくしろみたいな感じ?男が女の(恋愛経験が乏しい事に起因する)愚痴を言うもんなら批判を浴びるイメージ。
けども、逆の女が恋愛経験有り(非処女)で男性が恋愛経験乏しい(童貞)ってどうだろうか。自分のイメージでは、女性側が努力(というより苦労かな)をして色々と男の至らない点について愚痴を言いつつも付き合って、男の方はあたふたしながら努力するか、鼻糞ほじりながら口空けて待ってるイメージだな。当然男の後者は批判の雨になる感じがする。
ちょっとハッサンしたのでまとめる(何度も言うけど俺の中のイメージだ)
多分現実は、特に男女で差は無くてお互い様なんだろうけど、なんでこんなイメージをもってるんだろうなー自分。何の経験がこのイメージを作りあげたんんだろう。