「クリスチャン・ルブタン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クリスチャン・ルブタンとは

2018-05-27

知人の嫁の趣味がどんどん高級になってきてる

もともと中流の上ぐらいの家庭の出身からしょうがないのだけれど

最近は、靴はクリスチャン・ルブタン以上じゃないとダメらしい

2008-11-15

所詮、派遣ですが。

女子大卒業した頃はいわゆる氷河期で、そのまま派遣になった。

とはいえ可愛い子や英語のできる子は就職できていた。

田舎には帰れない事情があった。

だから、「私は容姿も頭も並以下って事。頑張らなきゃ」

と割り切って勉強する事にした。

その後、TOEICスコアを伸ばし、

財務関係資格を取って、一度は社員になった。

結婚してからはまた派遣で働いている。

仕事内容は結構好きで、正直時給も良い。

派遣の同僚には、自分持っている資格の事は話していない。

話す必要なんて無い。

でもある日、職場飲み会で、違う仕事をしている派遣男性

簿記2級って知ってる?スクール行って取ろうと思っていてさ??」

と言われ、モヤっとした。

主婦派遣=事務ってわけじゃないのに。

2級なんて独学で取れ、と思いつつ

「すごいねー」

と言っておいた。

派遣社員で、

1.「私、お茶出しで雇われてるんじゃないし。」って言う専門職女性

2.夫や彼氏の勤め先を自慢する一般事務の女性

3.実家住まいの未婚の一般事務で海外で買ったクリスチャン・ルブタンの靴履いてる30過ぎの女性

4.「簿記2級って知ってる?スクール行って取ろうと思っていてさ」って言う日経新聞を読まない男性

みんなキライだ。

あんた達がくすぶっている事は当然だ、と思う。

たとえ派遣でも、毎日3・4時間勉強してれば、知識もついて毎月まともな金額を得られる。

でも、「私は稼いでるから他の派遣と違うのよ」オーラを出すのもバカみたい。

そういう私だって、所詮不正雇用でいつ切られるか分からない。

でも、これだけは言える。

毎日勉強してれば、派遣でも道は開ける

2008-05-19

一生独身決定!

結婚してはいけない10のオンナ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000006-gen-ent

むしろ当てはまらない女って居るのか?

結婚しない俺勝ち組

以下引用

 海外の“偽”セレブは「壊れた女」が多い。アルコールドラッグ依存症ハリウッド女優なんてよくある話で、スーパーモデルナオミ・キャンベルは先月、空港で“暴れ”て、また御用に。日本でも夫をバラバラにした“セレブ妻”がいたが、最近はその予備軍なのか、「壊れかけの女」が結構いる。20代30代女性の“生態”に詳しいジャーナリストの持丸千乃氏に解説してもらった。

●家賃より高い靴に散財
【ルブタン女】
 自宅の家賃より高い靴を履く女が続出しているんだとか。仏「クリスチャン・ルブタン」。真っ赤な裏張りがトレードマークハイヒールだ。
「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスになる。その“チラッ”を求め、手取り18万円の派遣OLが夕食をオニギリにしてまで、買いに走るのです」
 1足6万??8万円する。金銭感覚が狂っている、見えっ張り女と結婚したら、家計は火の車だ。

【“絶食”女】
 厚労省が昨年発表した日本人の寸法データによると、92??94年の調査に比べ、25歳以上の女性スリムになってきている。
「過剰なダイエットブームのせいで、朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけといった、年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラにいます」
 一汁三菜の手料理なんて望むべくもない。

【エコバカ女】
 無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。
「あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、ネットオークションで2万??3万円で取引されました」
 エコは絶対――。“エコバカ”としか思えない女はウヨウヨいる。狂信的なタイプは、怪しげな宗教にもはまりそうだ。

●男の生気を搾り取る
【クーガー女】
 クーガーとはピューマのこと。北米では、家畜を狙うピューマ被害が後を絶たないことから、年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうだ。
「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近キャリア系を中心にフツーのOLもクーガー化している。彼女たちは、旺盛な性欲を堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの年下男を求めます」
 最初のうちは楽しめそうだが、生気を搾り取られるのがオチ。

【デートDV女】
 横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、デートDVの被害に遭ったと回答。男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。
「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」
 家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。

【ギーク女】
 ギークとは、ネットPCオタクのこと。
 いまや、ブログプロフプロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。

●夫に隠れて裏でコソコソ
【「Lの世界」女】
 いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。
「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、形だけレズを気取る女が続出です」
 性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。

【週末変身女】
 都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。普段は地味なOLが、週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。異常な変身願望。夫に隠れ、裏でコソコソ何をしでかすか分からない。

【通い婚女】
 結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、ずっと大事だからだ。
「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性ゴマンといます」
 老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。

【プチ整形女】
 数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。
「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」
 オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。
 よく見極めてから結婚しないと、ホント、一生の不覚だ。

●ちなみに
 ナオミ・キャンベル(37)は97年の来日時に、両国国技館前で罵声を吐いたという情報も。06年3月にも、メイド携帯電話を投げつけ、ケガを負わせたとして逮捕。今年4月、ヒースロー空港トラブルを起こし、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズから搭乗禁止を食らったとも。完全に壊れている!? 
 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん