はてなキーワード: ギラギラとは
ちょwww
「男にモテたかったら常に自分よりブスとつるめ」って大原則を忘れたか。
男にギラギラの女の鉄則だぞ?
横増田は男ばっかなの?
http://anond.hatelabo.jp/20081229001913
↑の記事のタイトルに釣られてガッカリした人へ送る。
【この記事に関する注意】
・長いよ。縦に。
・複数の項目に該当する場合の対処方法は各自で考えろ
・たまに性格に関すること以外に言及している時もあるさ
・女
・まさにlunatic
・ねちっこい
・罵倒大好き
【雲・海】
・でも男
・あまりはてな村周辺をうろつかない
【sky】
・SF好き
【wind】
・ガキ
【地名・何かのキャラクター由来】
・空気
【食べ物】
・20歳以上のオタ女
【色系】
・自虐癖
・本性はナルシスト
・ライトな文体
・サブカる
【10文字以上(複数の単語の組み合わせ)】
・自己主張が強すぎる
・「自分らしさ」に拘る
・時事大好き
・はてな村大好き
・タグを使う人はやたらユニークなタグを多用。タグを使わない人は一コメの分量が多い。密度も濃い。しかし、わかりにくい。
―単語間の区切りナシ
(そもそも誰かのサブアカであることを疑った方がよい)
・自己主張が強い
・ねちっこい
・口が悪い
・飽きっぽい
・ウケを狙いたがる
・「文章が上手い」ということになっている
・比較的内容の薄い(つっこまれにくい)コメントに終始する
【顔文字系】
・ほとばしるほど末端消費型オタク
・vipあたりから流れてきた若年層
・他人に対して淡白
・あまり知識をひけらすことを好まない
・カッコつけたがり
・打たれ弱い
・夢想家
・枯れたナルシスト
・文系合理主義
・吝嗇
・目がギラギラしてて怖い
・偏狂質
・コメントしても20文字以内に収まることが多い
【四文字以上の単語の繰り返し】
・地味 or ゴーイングマイウェイの両極端
【IT関連用語】
・お前がパソコン通信について詳しいのはよぅくわかったから
【見慣れない単語(本人にとっては何かしらの意味がある)で三-五文字】
・ゆえに文学に対してやたら凝る傾向がある
【ニックネームっぽい】
・リア充
・オフ充
・精神的にタフ
・ダイアリに重心を置いている人が多い
【和風】
・似非メンヘラ
・左翼
【苗字のみ】
(当たり前だが実際の苗字とは異なる場合が多い)
・人文系
・の皮を被ったオタク
・ドライ
【フルネーム】
・そりゃ、お前がマイコンについて詳しいのは当然だと思うけどさ
・経済にも強いよ!
・新書通
・自分に自信を持っている方なので割とタフ
・マッチョすぎて傲慢だと思われがち
【-chan、-san、-kun、-tan、-yan】
・バラエティー富んだぶち壊れ方をしている
・皮肉っぽい(つもり)
【子音】
(まず誰かのサブアカであることを疑った方が良い)
・いわゆるギーク
・モヒカンの気がある
・とりあえずはてな村の話題には食いつきます
【頭にy_(y-)】
・紛らわしい
【y_arim】
・y_arim
【しっぽに_y】
・しっぽ
【イニシャル+名前】
・がんばれ
・有象無象
【2文字目以降に大文字が混ざる】
・コメントで他者と違いを出したがる
【尻に数字】
―数字が一桁、または西暦(1980〓)
・ドライ
・飽きっぽい
・諦めが早い
・コメントは(褒貶どちらの場合でも)素直かつ淡白な感想を吐くのみに徹する
―西暦(1960,70台)
・しつこい
・とにかくしつこい
・キレやすく、安っぽい挑発にも簡単に乗る
―上記以外
・高ニ病
―I11
・説明不要
【http://anond.hatelabo.jp/20081230001941】
・超期待してる。
昔あるところに、うなぎと亀がいました。
うなぎと亀は、ある一人の女性を好きになりどちらがその女性と付き合うかを賭けて、競争する事になりました。
「亀なんかに負けるかよ、ハンデとして甲羅脱いでもらってもいいんだぜ?」
「うなぎに負けるとか自分の中でありえない。音速の壁を越えてやるよ」
両者とも一歩も引きません。
いよいよ対決の日、うなぎと亀は、ピストルの音を合図に山の頂上まで一斉に競争を始めました。
にゅるにゅる。うなぎは体中から粘液を撒き散らしてぬめりながら道を進みます。
ぺたん・・・・・・・・・・ぺたん・・・・・・・・・・亀は時が止まったかのようなスピードで一歩一歩踏み出します。
太陽はギラギラと容赦なく照りつけ、うなぎと亀は休まず道を急ぎました。二匹の距離はほとんど変わらず、二匹ともカラカラに乾き始め、文字通りデッドヒートとなってきました。
「亀のくせになかなかやるじゃねえか。でも、もうそろそろ甲羅が重くなってきたんじゃねえのか?」
「ふ、お前こそもうカラカラだぜ!?やせ我慢はよしたらどうだ?」
二匹の間に火花が散ります。
その時、道端に一本の筒が落ちているのをうなぎは発見してしまいました。とっても入り心地の良さそうな「うなぎの寝床」にぴったりの筒です。しかし、今は大事な競争の最中。うなぎはあまりに心地良さそうな筒の誘惑に、脂汗を流しながら耐えました。
いつの間にか筒の中にすっぽりと体を収めながら、うなぎはつぶやき続けました。
亀はすっかり自分の居場所を見つけたライバルに別れを告げ、ゴールまで脇目も振らずに歩きました。
そして、ゴールまであと数歩という時、亀は見つけました。
うなぎと奪い合いをしていた女性が、楽しそうにウサギと手を組んで歩いているところを。
亀はいつしか女性を見る事を忘れ、ゴールしか見えていなかったのです。
http://anond.hatelabo.jp/20081219144955
でめえでやれよボケ
でめえでやってみたよ!
ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。
「サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。
今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。
KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。
さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、
しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。
誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと
様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで
勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。
まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。
波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。
そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会があった。
雑誌で読んだままの、自分では出来もしないコンボについて一方的に熱く語っている俺に、
クイーンがぽつりとつぶやいた。
「〇〇君(俺)はいいな。変にギラギラしてないから普通に話せる」
ってさ。それを聞いて
(あれ?なんか、こいつはこいつで色々大変なのかね?)
って、ちょっとかわいそうになったんだよな。
もうそれからは皆がクイーンを我が物にせんと躍起になっているところで、
(ちっちっ甘いな君たち、俺だけは彼女の本音を知ってるんだぜ)と
軽く優越感に浸ってみたりしたもんです。
でもやがて専門学校へ通うようになった俺はしだいに地元のゲーセンから足が遠のき、
就職するともうぷっつり行かなくなった。KOFもなんかよくわからん事になってきてたし。
でな、最近久々にそのゲーセンに行ったら知り合いと偶然会ったんで飲みに行って、
前述のエピソードを内心ニヤニヤしつつさりげなくぶっちゃけたんだよ。
そしたらそいつが「それ、俺も二人でいる時に言われたぞ」ってさ。
はっはっはっはっは