現地風な味のベトナム料理店も3店舗できて、ベトナム人で賑わってる。しかし外国人労働者向けの汚くて安い店という風情でもなく、普通にフォーが1杯1000円くらいする。
そこで、彼らの経済状況について疑問が出てきた。報道やネットでは技能実習生として、最低賃金以下の奴隷労働を強いられている何て話もあり、とても日常的に1000円のフォーを食べられると思えない。彼らは案外稼いでたりするのだろうか。それともベトナム人価格があるのだろうか。
試しに調べてみるとベトナム人向けの月給30-40万くらいの求人も意外とあったりする。もしかして、ベトナム人の方が、一流企業勤めの日本人の若者より、稼いでたりするのが令和の世なのだろうか。
月に40万もらえる肉体労働よりも20万の事務職に若者は流れていくから 外国人労働者は言語の壁があって事務職難しい分肉体労働に流れていきやすい
日本人の若者が綺麗な仕事ばかりを求めるかたわらで、本来偏差値そうが就くべきそこそこ稼げるブルーカラー職が、外国人に取られてるのかね。win-winなのかなんなのか。