毀誉褒貶のあるマンガというかエッセイというか物語ではないな、たぶんはてなーの65%くらいは読んだであろう平成の奇書。
その評価は後年の頭いい人たちがなんかするでしょ。
もうSAPIOでも数年追ってないし、本は全て処分したし、いちおう戦争論から、天皇論、台湾論などなど一通り目を通してきた。薬害エイズの話は何言ってるのかよく理解できなかったが、数年後に読み返して内容を理解できた、とある意味リトマス試験紙のようなモノだった。
で、いまさらなんでゴーマニズム宣言なのかというと、ブコメに川田龍平の名前を見つけたから思い出した。そんだけ。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:18
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65%も読んでないだろ。なんかたまたま一話ぐらい目に入った率なら65%ぐらいあるかもしれんが。 あんなもん読んでるやつそう多くないし、そのまま消えてくぞ。
初期のゴー宣は今見返すと、意外な人物が登場してたり、当時の時事ネタも多いから案外面白いぞ