現状の言語モデルAIは感情労働者としてのプログラマーを代替できないため、これがプログラマーを置き換えることはない。
人間でもAIでもときどき間違えるが、現状のAIは原理上ときどき間違えるのが仕様であるし、仕様である以上AI会社はAIが出力した間違いについて絶対に責任を取らない。
AIにコードを書かせても、結局そのコードを読んで理解し、あるいは仕様を理解した上でテストを書いて「これで正しい、異常があれば我々が責任を負う」という人間が必要になる。
(テストまでAIに書かせても、テストコードの正しさを保証する人間がやはり必要になる)
「間違いがないことを保証できるAI」なんてものはシンギュラリティの遥か先にしかない。
コードの品質の問題ではなく、AIが出力したコードが損害を発生させたときに責任を負える者がいないために、AIをプログラマーの代わりに使うことはできない。
市販の化学調味料スープ使ってるラーメン屋が「商店街のラーメン屋なんてこんなもんでも客は入るもんだよ」と言ってるのと同じぐらいの未来の暗さ
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責任もクソもそもそも現状の生成AIってのは「それっぽいものを出す」ソフトなので 最初っから何をするべきかがわかってない 絵とか文章ならなんかそれっぽくてすごいとなるけど それ...
まだ先じゃなくなってから馬鹿にしようね
アドビのソフトつかえるようになるよりまず紙芝居力だよな
AIにはその切り貼り作業が理解できないから切り貼り作業が必要なものしか出力できないわけで 切り貼り作業を理解できるプログラマーの需要はむしろどんどん高まるかもしれんぞ 科学...
文章力が壊滅的すぎて「頭が悪いと辛いよね」となってしまった。 相手にこういう気持ちを抱かせるのは人間じゃないと無理だね