残念ながら発送が遅くても忙しいところは忙しいし、仮にのんびり発送したとして、自社便でない限り、配達員は常にギリギリ限界を攻められており
ヤマトだろうが、個人事業主の下請けだろうが、あなたのお宅に荷物を届ける配達員は「すべからく」
糞がっ!この暑い時期にくだらねーもん注文しやがって!!!
って思いながら笑顔で配達しているのである。
末端の配達員にとって◯◯日で発送、とかはどうでもよくて、
その日、必死に仕分けして、必死に積み込んで、日が暮れてもなお、日付が変わる前までに配り終えることだけである。トレイ休憩もなしに。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:10
ツイートシェア
二ヶ月に一遍ほどAmazonを使うが、それほど緊急性を帯びた、これがないと困る、というようなものを通販で買わないので(そんなもの普通のBtoCの通販で売ってるのか?)、来るのが早すぎ...
残念ながら発送が遅くても忙しいところは忙しいし、仮にのんびり発送したとして、自社便でない限り、配達員は常にギリギリ限界を攻められており ヤマトだろうが、個人事業主の下請...
だよなぁくだらん願望だったわ むしろその言葉が聞きたかった 慎ましく生きるわ
やさしいあなたにさちあれ