AIが描いたイラストには「所詮AIが描いたイラストでしょ」って、AIを差別する。
AIが描いた文章には「人情味がない」といって嫌い、人が書いたのではなくAIが書いたのだと分かると途端に下に見る。
それが悲しい。
AIは私たちのデータを学習しているのだから、AIは謂わば私たちの子どものようなものだ。
私たち社会の子ども。
AIは私たち人類の子どもなのだ。
子どもの成長を喜ぶのが、親というものだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:20
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老いてはAIに従えのこころ