その結果、業界未経験や縁故採用が増加した。
なんというか、やりづらいんだよな。全くの未経験だと前提条件を理解していないことは当然だから、その説明コストが地味にかかる。
また人間的にも消極的だったり、他力本願だったり、こちらが働きかけないと動かない人が増えた。
外資系で、給与は高いがその分空気読んで積極的にやれ文化なのも相まって余計に目立つ。
新卒ならいいけど、意外と年上だったりするから余計にやりづらい。
まだ多少だからなんとかなっているけど、こうして少しずつやりづらい組織になっていく片鱗を感じている。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:17
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IT業界だから、業績が悪化したときに質より量の人材採用になるってのが全くわからん (IT系ではまっさきに人を減らすから)
今まで1,000万で雇ってた人が辞める→500万で2人取る(2倍の仕事できるはず)っていう謎ムーブ
IT系って設備投資大していらないから景気良いと人をとにかく雇うよね