「ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」
「ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の【一部の】男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの男性がそれくらいであってほしい…」
これだとまだ炎上しそう。
「ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の【一部の人】の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの【人】がそれくらいであってほしい…」
これなら炎上しないだろう。でも反感は買うかなあ。
「ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の【人】の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。常に清潔な状態でいたいので1日数回シャワー、汗拭きシート、制汗剤においては一年中使うのだけど、多くの【人】がそれくらいであってほしい…」
これだと、全方位に反感買われそう。まさか自分も臭いと思われているのか?という不安を引き起こすからいい気がしない。
体臭のこと言われると傷つくんだよなあ。