1997年1月31日に、FF7が発売されたときに、西階中の橋本直美の英語の授業をばっくれて こうすけが桜小路で風邪で寝込んでいる時代に、
プレステを桜小路に持ち込んでそこでやっていたが、最初に魔晄炉があるところでなんかこのゲーム難しいなという感想を持ったが、その後にどのように進捗したかどうかは分からない。
ユフィに関しては、その当時、ソフト全体の構成に比して、そのキャラクター自体が矮小化されており、これがその後のわいせつ文明につながるだろうなという危機感もなかったが、
最近、ユフィで検索すると、 しゃぶりつく、というよりも、「ユフィが出るぞ」と書いてあり、そういうような段階であるということである。
ユフィ探してさまようよね