凶悪犯罪者の死刑撤回のために戦う人権派弁護士みたいなもんで
主張は正しいとしても世間からすればドン引きだし、仮に凶悪犯罪者を1人救えたとしても、結果的に死刑制度廃止への風当たりはきつくなるだろう
死刑は許されないが凶悪犯罪者の死刑は認める、って主張はダブスタだし卑怯だけど、世間からの理解は得やすいだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 20:51
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死刑撤回のために戦う弁護士は、死刑制度廃止っていうよりは、憲法に規定されている裁判を受ける権利を守るために戦ってるんだぞ まあ個人の活動として死刑廃止の運動をやってるひ...
頭の悪い共産系が弁護士全体のイメージ悪くしてる あれは憲法よりも党の決定を優先するから