結局のところ、オタクは『キモいというだけの理由で殺されない権利』の上に胡座をかいて調子に乗り、公共の場所にキモい萌え絵を進出させてオタク以外の人を不快にしている。
しかし考えて欲しい。『キモいというだけの理由で殺されない権利』は万人に保障された権利ではない。世界的に見れば紛争地帯や失敗国家に住む民衆には保障されていない、ごく一部の人だけが持つ特権にすぎない。
だからオタクをこれ以上調子に乗らせないためにも、『キモいというだけの理由で殺されない権利』という特権を取り上げるべきだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:04
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その主張に、フェミニズムの観点からも賛同します