プログラム、文章自体は、いい加減に書こうと思えば結構なんとでもなる。
でも、良いものを書こうと思えば、いきなり書くのではなく構想をしっかり練る必要がある。
大事なのは、デバッグや校正をすること。
そして必要ならリファクタリング、リライトをする。
たったひとつの正解がないからこそ、何度も角度を変えて見返して、これがベストかと自問自答する。
そういう自省力がある人に向いているもので、パパッとやってパパッと終わらせるなんてノリではできない。
文字数だけでは量れない密度を評価できないと駄目だよねこういう仕事は。
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