漫画家の大半は「こんな駄作の映像化ありがとう御座います。漫画が売れるならいくらでも改変して頂いてOKです」みたいなビジネス視点だと思うんだけど、
たまに自分の事をアーティストだと勘違いしてる気取りの漫画家引いちゃうと大変な事になる。
やろうと思えば原作者権限で「やっぱこの映像無理なんでやめます」って出来ちゃう訳じゃん。間違いなくテレビ局と出版社から仕事来なくなるからやらないだけで。
映像化はやっぱ『改変に文句言いません』の契約書は必要だと思うわ。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:01
ツイートシェア
「物言わぬ者を良しとする」のはありとあらゆるジャンルで起きている、日本の悪習そのものですわ その習慣を辞めない限り、労働者は虐げられ、給料が上がらないのですわ
一方弱者男性が声を上げるとリベラルとフェミニストが全力で潰しにかかるのであった
例の制作会社Pはこういう発想なんだろうな