2024-06-02

映像化は『改変に文句言いません』の契約書は必要だと思うわ

漫画家の大半は「こんな駄作映像ありがとう御座います漫画が売れるならいくらでも改変して頂いてOKです」みたいなビジネス視点だと思うんだけど、

たまに自分の事をアーティストだと勘違いしてる気取りの漫画家引いちゃうと大変な事になる。

やろうと思えば原作者権限で「やっぱこの映像無理なんでやめます」って出来ちゃう訳じゃん。間違いなくテレビ局出版社から仕事来なくなるからやらないだけで。

映像化はやっぱ『改変に文句言いません』の契約書は必要だと思うわ。

  • 「物言わぬ者を良しとする」のはありとあらゆるジャンルで起きている、日本の悪習そのものですわ その習慣を辞めない限り、労働者は虐げられ、給料が上がらないのですわ

    • 一方弱者男性が声を上げるとリベラルとフェミニストが全力で潰しにかかるのであった

  • そもそも「途中で中止は不可」でいい つーか何でその程度の契約もしとらんのだ 現状だと単に気が変わったとかでも原作者権限で中止に追い込めるって事だし 大金かけて作ってるのに...

  • 例の制作会社Pはこういう発想なんだろうな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん