物心ついたときからオタクだったんだけど、40を境に自然と離れてしまった。
40年も生きてると、大概のコンテンツの感想が「ああ○○みたいなやつね」になってしまった。何を見ても、いつかどこかで見たような気がしてしまう。
それならn番煎じの新作より、若い感性でワクワクしながら一喜一憂して楽しんだ昔の作品の方が良く思える。なるほどこれがオッサン化現象か?「昔は良かった」とは言わんけど。
今は社会とか理科とかの勉強が楽しい。勉強はなにもかもが新しく知ることばかりだし、サ終もない。完結もない。正解もない。楽しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:34
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増田はどれくらいやってんの?40過ぎても楽しい?