2024-05-13

ただいずれにせよ、人月商売寿命はまだ多少残されている。その猶予期間を利用して、いつも言っていることだが、下請けITベンダー技術者スキルを磨いて、ユーザー企業スタートアップへの転職を目指せばよい。下請けITベンダー場合は、まあほとんど望み薄だが、独自プロダクトを生み出すなどして人売り稼業からの転換を図れば、生き残りの道は開けるかもしれないぞ。ちなみにそのタイムリミットだが、2025年いっぱいだろうね。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00148/050800330/

へー

長く見積もってもあと2・3年ってとこか

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