・1bit化
どこまで許容するかというような程度問題を、すべて許容する/しないの2択に変換する論法。
これによって、「現状で許容範囲の状態である」と主張するものを、極端な主張しているとしてバッシング可能になる。
・ゼロリスク志向
問題が完全になくなるまで対策を講じるべき、という論法。
暗黙的に「あらゆる問題」に対してそうであるべき、という意味が含まれており
無限のリソースを要求するので実現不可能になる。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:46
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•出来ない理由を考えるのではなく
有限 ハイ論破
消して逃げちゃった!