○○すぎて草、○○で鬱、○○なのすごい、などのSNS方言とでも呼ぶべき俗っぽい常套句が勢力を増し、またそれが無意識に私の言語野を侵食し、日本語を狂わせているような気がして、たまらなく怖い。かつてインターネットやパソコンのことも何も知らずに鉛筆でせっせと作文を書くのに夢中だった小中学生の頃の方がもっと綺麗な日本語が使えていたかもしれない。そうではないか？私はいつからおかしくなってしまったのだ？何をすれば治る？何をすればいい？読書か？朗読か？日記か？
Permalink | 記事への反応(3) | 06:54
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最近だと電遊奇譚がけっこう面白かったな。
X構文と言われているものの中でまさに！と思うのは「〇〇(話の主題)、××という感じ」みたいなやつ。 接続詞などを削ぎ落とした、省文字数なフォーマット
クンニ✋（👁👅👁）🤚しすぎて臭
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