昔のゲーム音楽ははじめから終わりまで全部メロディが切れ目なく流れていて、しかもそれが短い間隔でループするから記憶に残りやすかったんだよな
クラシック音楽も古典派音楽の頃は反復記号が頻繁に使われていた
もちろん記憶に定着させるため
今のゲーム音楽はメロディがあってもずっと歌い続けるような作りにはなっていない
セクションの盛り上がりで中断されることが多い
ずっと同じパートが同じメロディを鳴らし続けるのではなく、複数の楽器が交代しながら、あるいは同時に演奏することで奥行きのあるゲーム音楽になっている従来より(比較的)ポリフォニックになったということだ
もちろん今のゲーム音楽の方が作りとしては良くできているが、ハンバーガーみたいな分かりやすい味付けではない
かつてのゲーム音楽の性質を知っているすぎやまこういちは、それを逆手に取るようにオーケストラで演奏させたんだな
このギャップはハードが進化するにつれて埋まっていき、ついにはストリーミングでオーケストラを鳴らし続けるようになってしまった
どうして読む価値もないゴミを長文で書いちゃうの? ゴミが肥大化するだけで何の価値もないよね?
そんなことを聞くな。 質問の答えがゴミ長文で返ってきたらどうするんだよ。
短くてもゴミはゴミだな
この数行を長文と呼ぶおまえの学力の低さに驚くわ…
140字以上は長文だぞ低能
3行以上は長文だぞアホンダラ