・松本人志が行った行為が事実か事実でないか → 事実でないなら復活すべきだし、誤報道した側、責めた側が責任をとるべき。事実ならまずは社会的な責任は果たす必要がある。
仮に事実として、
・テレビ局やスポンサーの立場から、松本人志のやったことからテレビに映すことはコンプラ上不可能かどうか → 判断するのはテレビ局やスポンサー、一般人ではない
仮にテレビに出られなくなったとして、
・松本人志自身がもう引退すると決めるか、ネットなどでまだ活動したいと思うか → 松本人志自身とその関係者が決めればいいこと
・ネットで活動する松本人志を見たいか見たくないか → 見たい人は見ればいいし、見たくない人は見なければいい
結局