2024-01-10

から振動が塞がっているから「鼻声」なのであって、声を響かせるために鼻の振動意識するのは「ヘッドボイス」である

鼻声」という表現ミスリードであった。

こんな声の出し方の基本すら30年間だれも教えてくれなかった。

何のために音楽の授業があったのだろう。

あの時間に、声の出し方の基礎を学んでいれば、歌唱のみならず、

日常会話全般が円滑に行われ、もっと人々と前向きに関わり、成功体験や人脈を築いていけただろうに。

腹に力を入れて声をだせ?横隔膜が緩むことで肺は空気排出するのに?

筋肉の仕組み、体の使い方に無頓着すぎる。

から伝統的に聞きかじったなんとなくのイメージしか伝達できない。

一事が万事こんな調子である

自ら学ぶことでしか、自らを救うことはできない。

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