汚れ仕事とまでは言わないが、やりたくない・やれないから金払って任せる仕事になるわけで、それは十二分に仕事のメインストリームなのだと誇りを持つべきだろう
この仕事は他社が引き継ぐことになっており、既に引継ぎフェーズにある、だとか
いずれ大改修が見込まれるシステムであり、いつまで使われるかも分からない、だとか
そういったことが、仕事に対する敬意を失わせているのだとしたら、自分の考えを改めるべきだろう
いつまでも自分が関われるシステムなどまず無いし、数年で別システムに刷新なんてのもありがちだ
今あるシステムの仕様、今の顧客の業務要件に詳しいことを誇りの拠り所にしていても、契約が終われば無に帰ってしまう
誇りの持ちどころ、というのだろうか
そこらへんを見直すべき、より適切なところに誇りが持てるよう考えを改めていくべきなんだと思う
インテリやくざちゃんの増田にっき♡