■タイトルで説明する作品には可能性がある

仮に桃太郎が日本で発表されてない世界を考えるとして

今になって「桃から生まれた少年は団子で結ばれた仲間との絆で鬼の住む島に挑む」なんてタイトルの作品が流行ったら

小さい子どもにも老人世代にもすぐにどんな作品か理解されて話題にされるじゃん

でも実際はタイトルで説明される内容がいまいち受けいられられ難い…

というかその説明してるタイトルが老人とかには「チートって何？」って感じで理解されないような作品ばかりじゃん

これが説明される内容が老若男女誰にもすぐ分かって興味の持たれ方が世代を問わないような作品なら

内容が皆の脳内に残っていくだろうに勿体ないと感じる

Permalink | 記事への反応(1) | 12:49

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