ワクチン学に詳しい権威の人いわく、このワクチンを何度も打つのは危険と言ってる。
ワクチンは、コロナで死ぬ確率を1/100以下に抑える代わりに、10万人に1人の割合で副作用死を招く。
つまり、ワクチンを打てば、コロナで死ぬ確率は激減するが、ワクチンを打ったことで副作用で死ぬ確率は増えるということなのだ。
あなたがどっちに当てはまるかは分からないので、自分で決断するしかない。
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