飲んでたら二十歳過ぎくらいの若いお兄ちゃんが店に入ってきて「下見なんですけど」ってあれやこれや聞いて
店の人がよかったら見て下さいって渡したメニューもじっくり見てたっぷり10分は居すわってた。
その時店のカウンターには自分も含めておそらく昭和生まれの人ばかりで他人同士だったんだけどなんとなく目を合わせて苦笑い。
その子が帰った後誰からともなく「下見なら普通は食べていくよねえ」って言って笑いあった。
決してDQNとかではなくむしろ話し方も凄く礼儀正しい好青年だったからこれはもう根本的な常識と感覚の違いなんだなあとおじさんは思った次第です。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:52
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はえーワイはおっさんやけどそんな常識全然知らんかったやで
味はめちゃくちゃ大事だろ 雰囲気とかキャパとかアクセスとかコストとかも大事だけどさ
礼儀正しくても、居酒屋とかあんまり経験ない子供だったんだろ あと5年10年ぐらいしたら注文せずに下見させてくれた増田に感謝するよ
コロナで飲み会文化が断絶してそういう上の世代の常識みたいなのも伝わらなくなっていくんだろうな
初めての呑み会で五里霧中ながらワクワクしてるのかもねえ
んな金ねえんだよダボが