■パンイチで寝る旦那、最終的にはちんちんも露出しがち

旦那が裸族なのは結婚してから知った。

とはいえ、パンツは履く主義の人だ。パンイチの可愛らしい人。

しかし、旦那は眠りにつくと、パンツを脱いでしまう。しかも、なぜか全脱ぎではなく半脱ぎだ。

つまるところ……ふと目をやると、ちんちんがボロンしている。元気の度合いはそのときどきだ。

これは、なにかしてほしいというアピールなのだろうか……。目のやり場に困るとは思わないが、できたら今後のためにもちんちんはいざというときまでしまっておいてほしい。そのほうがありがたみもあるし、興奮もできるので。

かわいいちんちんだ。しかし、あまりかわいいと思ってしまうと、性的に思えなくなってしまう。難しいところだ。

Permalink | 記事への反応(1) | 01:59

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