話すことに困った時に天気の話しをしろ っていう、テクニックが一般に広まってしまったからね。
なので、天気の話しをされた時点で、相手も分かってしまうんですね。
こいつ、話すことが無いから天気の話しをしようとしてるなって。
相手も話すこと無いなって困ってたなら、お互い意を汲んで、天気の話しを延々と続けるという手段もあるけど、
相手がここぞとばかりにマウントしようとしてきたら最悪ですよ。
「天気の話しをしてもつまらないので、他の話しをしましょうよ。
あなたのことをもっと知りたいです。休みの日は何をされてるんです？
増田書いてる？それ楽しいんですか？」
完全に相手の尋問ターンが始まります。
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