依存症は日常的にアクセスできるのがポイントなのに
気が向いたらすぐに入れるほどどこにでもあるパチンコ店とか宝くじ、
場所すら問わないネットのtotoとか馬券とかでギャンブル依存症が増えるのを心配するのはわかるけれど
東京住みなのにUSJの年パス買うような人でもUSJに行くのはせいぜい年3~5回程度なのに
わざわざ交通費と宿泊費を何万もかけて大阪に繰り返しギャンブルしに行く人がどの程度いてるの?
身近にギャンブルがありすぎるから、ギャンブルをするにおいて近所のパチンコ店ではなくわざわざカジノを選択するメリットがあるとは思えない
ギャンブル依存症を心配するほど、カジノに行く人が多いなら商売としてIRは成功じゃないかな
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