2023-03-14

少子化時代の弱いオスのお話

なんかこうこっから先の時代弱ったオスはどんどん切り捨てられるよみたいな言説はてなでは結構あるし、実際の弱ったオスの立場だとそんな気分にはなるけどこっからさき新しく生まれ若い子ってのはものすごく貴重でかつてのように使い捨てに出来る存在ではなくなるし、おそらく外国人もそうそう来てはくれなくなるので、かつてそういう人達がになっていた立場を埋める形で弱ったオスは使われていくんじゃないかと思う。少子化時代適応するまでのある程度の短期間だとはおもうけどね。

ただ弱ったオスであるおれたちがそのあつかいに耐えられるかどうかっつうとどうなんだろな。耐えられないならさよならってだけなんだろうけど。

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