世の中には体調が良いのが普通の人も結構いると知ってびっくり。
体調が悪いとイライラしやすいし、人にも強く当たることが出てしまうし、意識も内向きになりがち。
生きることは苦しいことが多く、仕事をする上でもポジティブなことは少ない。そんなんだから仕事のクオリティも低く、いつまで活動できるかわからない。
ここまで書いて気づいた。不調をアイデンティティにしないほうがいい。でも、常に二日酔いみたいな不快感を覚えるんだよな。そういう不調を前提にできる範囲でできることをする。それはそうだけど、周りの要求は自分のできる範囲のことなんて考慮しない。体調が良いときはできる範囲も拡大している気がする。できる範囲は曖昧だ。
歯をくいしばって生きる。楽に生きたい。なんとか生き延びたい。
散歩したり寝る時間が決まってたり栄養バランスの良い食事摂ってたり悩みがあったら相談できる友達がいるとかだろ 何が「歯をくいしばって生きる。楽に生きたい。なんとか生き延び...
肩やひざが痛いとか時々頭痛するとか年取って当たり前になってきたけど、若い頃ってコレ無かったんだなって思うと不思議な気分 老化でじわじわ体が壊れてってんだな