ラノベでも、主人公が見下されてたけど実は凄くて見返してやったみたいな話が人気らしいしな。 そういうの好きな層って多いんだろうな。
構造的に物語作りやすいから仕方がない。 便利なんだよ、その設定。
陰キャ的な根暗感性の賛美とマジョリティ化みたいな流れは00年代後半のボカロ曲全盛の頃から顕著だったし必然的な流れとも言える
やたら鑑定士が好きなのはなんなん?
あまりそんなイメージはないけど、主人公を解説役+語り部にするのは楽そうに感じるな
本人が普通に戦ってるからイミフなんだよな
主人公が情報を得られるのは物語の展開が楽だわってだけの話であって、戦うか否かは関係なくない?