いえいえ、丁寧に返してもらってなんかすまんかった
「低い確率の危険に対する適切な関わり方」はいざ考えてみると難しいな。。。
個人的には合理的な方法論は無くて、最終的には個人ごと事案ごとにエイヤで線を引くしかないのではという気がしてしまった。
全体で見ると飛行機があることによる利益が極まれに起こる事故の損失を帳消しにするんだろうけど、たまたま落ちた飛行機に乗ってた人は飛行機に乗るという判断によって結果的に失敗してるし
逆の例で、ギャンブルは元締めが得をする仕組みだから期待値が必ずマイナスになるという考え方が頭良さそうだけど、たまたま大穴あたって大もうけした人はギャンブルをやるという判断が当たって人生成功するかもしれない
自分の子はn=1でしょ。 500万人の名も無い子供ではない。
n=1だって言い方もドライすぎるけど その理屈だと飛行機とか一生乗れなくないか? 低い確率の危険に対する適切な関わり方ってのがあると思うんだよな
日常で生きていくためにごく低確率で危ない目に遭うリスクを許容するのと、全体から見て低確率だということを根拠にして「通常すべきでないとされていること」(この場合は5歳の...
ごめん言及元よく読んでなかったかも(なんか消えてて分からん) 5歳から目を離すのを推奨してたならそれはおかしいわ 我が子は一人しかいないから統計は関係ないみたいな話になってた...
いえいえ、丁寧に返してもらってなんかすまんかった 「低い確率の危険に対する適切な関わり方」はいざ考えてみると難しいな。。。 個人的には合理的な方法論は無くて、最終的には個...
完全に同意だがきっとn=1教の人々には通じないので補足。 増田に不慣れなのでだいぶ手間取ってしまった・・・ 統計・確率に従った判断が最適になるのは十分な回数の試行ができる...