ChatGPT先生「 この文章は歌詞のようですが、大きな意味や要約はありません。歌詞の中では、人々が踊っていることや、インチキなおじさん、エジソンがすばらしい人だということ、キヨスクが駅の中にいることなどが歌われています。」
ただ「この歌詞に生きることの素晴らしさというメッセージ性を追加した新たな歌詞として作詞しなおしてみてください」と依頼したら以下のようなクソうすっぺらい歌詞になったのでBBクイーンズバージョンが正解なのかもしれない。
なんでもかんでも みんな
おどりをおどっているよ
おなべの中から ボワっと
生きることの素晴らしさを感じる
インチキおじさん 登場
毎日が新しいチャンスだと
思えば いつだって わすれない
エジソンは えらい人
常に創造力溢れる人
**以下略**
歌詞を要約してみればわかると思うんだけど みんな踊ってる 鍋からインチキおじさん登場 エジソンは偉い人(常識) ピーヒャラピーヒャラパッパパラパ、おなかがすいた これ、あ...
ChatGPT先生に要約依頼したけど似たような結論だった。 ChatGPT先生「 この文章は歌詞のようですが、大きな意味や要約はありません。歌詞の中では、人々が踊っていることや、インチキ...
作詞さくらももこじゃなかったかな
『エジソンは偉い人』は、子供の頃に周りから馬鹿にされてもいつかはエジソンのように偉大な人になりたい、という作者(=まる子)の願望だぞ → 参考
で、インチキおじさんは誰なの? 何故鍋の中から現れたの?
その当時の魔法のランプ信仰みたいなものが 魔法のランプ=ランプを擦るとランプの口から煙が上がって願い事を叶えてくれる魔人が現れる お鍋=煮込まれた鍋の蓋を開ける時に湯気が上...
なるほど… たしかにインチキおじさんは面白いことを言うんだな(納得)
なんか日本人は電気やら漫画やらでエジソンは偉人といつ妙な刷り込みされてるんだよな。 そのわりにGEが無名
ただ、歌詞としては「何となく意味がありそうだけど実際何の意味もない、毒にも薬にもならない」みたいなものが8-9割だと思うから、この際何の意味もない言葉の羅列の方が気持ちい...
そう。 語感を楽しむ。 ぎりぎり意味はあるけど みんな踊れ
おまえちんちんぶらぶらソーセージって西城秀樹の歌詞みても同じこといえんの?
嘘をつくな。歌詞違う。
ちんちんポコポコソーセージやろがい
みんなが笑ってる お日様も笑ってる←糖質
サザエは昭和で用済みだっての!!!!
同時代だとこの歌が有名ですね このみち どんどん はしってどんどん どこまで どんどん まっすぐどんどん どんなところへ ゆけるかな (いってみようかー) ガチャピン うま...
ポンポコリンって結局何だよ
どっちかというとパッパパラリラが効いてる ポンポコリンは赤ちゃんでも話せる(発音に歯がいらない) なんの意味もない。 今みたいにポリコレやモラル、LGBT推しを強制される方がお...
踊る暇があったら発明して もその系譜
ガチでアンサーソングのような気がしてきた
あーたーま からっぽーのほうがー ゆーめ つめこめーるー
人々はわけもわからず世間の空気に乗せられて同じように踊っているが、みんなが「偉い人だ」というエジソンだって最初は「インチキおじさん」として登場した、みんなと違うことを...
おへそがチラリはどうした
ハーッ あの曲のおかげでキヨスクという駅限定の売店の名前を知れたんだが?
ボーカルの坪倉さん、数万円しかうけとってないらしいね(´・ω・`)
異常じゃなくて天才なんだよ。 ボーカルのチョイスもブルースの人とか癖を入れている タイトルより曲名を歌詞に入れる方を優先
逆に中身のある歌ってなんだよ? 握手券で大量のゴミを発生させる民度の低い途上国限定のAKB商法やってるあのゴミカス外道より100億倍マシである。
鋼鉄ジーグも要約しておきますね ・ハニワ幻人を全滅させる ・ビッグシューター早い(風より) ・腕と足が飛び出す(磁石)
なんの意味もない歌詞にしたかったんじゃないの? 意味があるとうざいってのもあるだろうし
ジャズ界の巨匠的な人たちだけに、曲重視だったのかな。
こういう歌の歌詞に意味とか求めてる時点で さくらももこ作詞だし
さくらももこ自身もネタにしていたはず。 確か「青島幸男みたいえらくなりたい。歌を書きたい。」と思っていたのに実際に自身で作詞した曲が「おどるポンポコリン」だったって。
父親がエジソンを見習えみたいなこと言って覚えていた結果が「エジソンは偉い人」となったと何処かに書いていたような
電車のないド田舎育ちだったので 2番の歌詞のキヨスクが分からなかった遠い思い出
あの歌詞は80年台のパッパラパーな世相を揶揄した彼女なりのブラックジョークだよ
おう、テトペッテンソンをdisってんのか?
作詞のさくらももこ自身も「あんないい加減な歌詞なのに」的なこと言ってる その後の「走れ正直者」や「あっけにとられたときのうた」についても、エッセイや漫画のトークコーナー...