2022-12-11

anond:20221211124358

Colabo視点では、

  1. 暇空に損害賠償が命じられ、世間的に「暇空は適当なことを書く信用できない奴」ということになる
  2. 東京都への監査請求理由がない(あるいはごく些細な問題が指摘されるに留まる)と判断されて、Colabo会計にも大きな問題はなさそうという世間的な認識になる

と想定していて、そこまでいけば勝利だし暇空の影響力も下がって無視できるようになるはず、と考えているんだと思う。

訴訟判決監査請求の結果が目論み通り行けば暇空の影響力も下がるはず、というのは常識的判断

ただ、暇空に信者がついちゃっていて、負けた後でもColaboを擦り続けることにメリットがあれば暇空は擦り続けるので、Colaboはネットの一部では信用できない組織とずっと認識され続けるというハンデを負いながら事業を続けないといけないことになる。

記事への反応 -
  • 暇空の私財にダメージを与えなくても賠償金を支払わせたという事実をもってColaboの勝ちと定義するのであれば話は変わるが、それって勝ちか…? だから俺は双方勝利宣言すると予想...

    • Colabo視点では、 暇空に損害賠償が命じられ、世間的に「暇空は適当なことを書く信用できない奴」ということになる 東京都への監査請求も理由がない(あるいはごく些細な問題が指...

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