2022-12-10

anond:20221209223418

話題になっている会計と直接関係ない話だけど、一般論として、福祉事業ではもし一つの支援団体が何らかの要因で立ち行かなくなっても、提携している別の団体で被支援者を受け持って引き継ぐことはある。

なので、普段から似た事業をやっている団体同士で協力関係を堅固にしておく必要がある。

業界の中でどうしても相容れない主義主張を持つ団体に対してはSNS非難することもあるが、逆に協力できる団体に対しては普段から一緒に企画を行ったり、危機に陥った場合支援連帯を表明しあったりする。

記事への反応 -
  • Colaboの件で、「家出少女が路頭に迷ったらどうするんだ!」というような批判を見かけるが、普通におかしいと思う。 普通は悪いことした人への処罰が優先されるものでは? たとえば弁...

    • 会計と直接関係ない話だけど、もし一つの支援団体が何らかの形で立ち行かなくなっても、提携している別の団体で被支援者を受け持って引き継ぐことはある。 なので、普段から似た事...

    • 家出少女が路頭に迷うからColaboを批判するなと言うのは 被災者雇用創出事業で雇用された被災者が路頭に迷うから大雪りばぁねっと。批判するなと言うのと一緒

      • 全然同列の比較になってないやんけ

        • なんで?

          • 逆に福祉と雇用関係のどこが同じなのか

            • 居場所がなくなった人に公金で居場所を与えるところ 未成年だとシェルターだし、成人だと職場

              • 程度を同じに扱ってるけど全然違う。家出少女の間口と避難雇用者の間口だと後者のほうが受け入れ先多く自由度は高い。

    • 建前「Colaboが保護している女性に配慮しろ」 現実「Colaboが保護している女性を盾にするからColaboに配慮しろ」

    • 悪いことしてないのに処罰する必要ないだろ

      • じゃあ「家出少女が路頭に迷ったらどうするんだ!」なんて言う必要ないだろ

    • この論調使ってたブクマカがキメセクシャブ牧師の件は総スルーしてんの笑えるよね

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