まず、公共性や多様性を実現する方法について、大雑把に2つの考え方がある
この2つは本質的には同じ事の異なる側面を述べてるだけだと思うけど、人間はどうしても自己中心的なので、「お互いに」の部分が「お前が」になってしまう人がいるのね
オタク「お前が我慢しろ」フェミ「お前が配慮しろ」
オタク「お前が我慢しろ」
フェミ「お前が配慮しろ」
これまでの争いはだいたいこれなので、法律論とかエビデンスとか子供の将来とかあんまり関係ないし、片方の派閥が悪人ということもなくて、単にちょっと自己中なだけなんだよね
Permalink | 記事への反応(2) | 09:04
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バカがバカを見つけて、お互いに同じレベルの「好敵手(ライバル)」だと大はしゃぎしちゃうからだよ
この増田の言うバカとは違うと思うが、思い込みで誤読して自分の言いたい事だけ言う感じの粗忽な人、以前はフェミ側に多かった気がするけど最近はオタク側に多い。いずれにしても...
寛容 vs 不寛容 の戦いなんだよね。