2022-11-22

anond:20221122173906

サッカー日本代表ブーム一種愛国心の発露、国民の一体感の高揚といった、薄らとした保守右翼的風向きを利用した部分があったが、10年台後半から国内の各種クラスターにおける分断と対立の進行、またより細分化した地域への愛着により地元クラブへの応援へと収束することで、ブームとしての役割を終えるフェーズへ移行した。

知らんけど。

記事への反応 -
  • ナカータナカムーラ言ってた頃ぐらいが一番人気あって盛り上がってたよな 今の代表メンバーって顔も名前も知らんけど、ぶっちゃけ昔より弱くなってるから華がなくて人気なかったり...

    • サッカー日本代表のブームは一種の愛国心の発露、国民の一体感の高揚といった、薄らとした保守・右翼的風向きを利用した部分があったが、10年台後半から国内の各種クラスターにおけ...

    • いや、やっぱりマンU香川・ミラン本田・インテル長友が揃ってた頃が絶頂期だったと思うけど。 ただあいつらが失敗したから今は「背伸びせず中堅クラブで実力に見合った活躍を目指す...

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