昔は電車の入線時や通過時には
「白線の後ろまでお下がりください」というアナウンスが流れていた。
今は「黄色い線の内側に」とアナウンスされる。
黄色い線とは目の不自由な人用のブロックのことだと思うが、それは白線よりもさらにホームの内側にある。
昔より安全をより重視するようになったのだろうか。
確かに電車通過時には白線の内側でもかなり怖い(昔より通過電車の速度上がった?)。
でも目の不自由な人は黄色い線の「内側」ではなく「上」にいるわけで、
自分では危機を避けにくい人を、より危険に晒す形なのだけど、それはいいのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
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いまさら何言ってんだ