2022-11-21

ホーム白線

昔は電車の入線時や通過時には

白線の後ろまでお下がりください」というアナウンスが流れていた。

今は「黄色い線の内側に」とアナウンスされる。

黄色い線とは目の不自由な人用のブロックのことだと思うが、それは白線よりもさらホームの内側にある。

昔より安全をより重視するようになったのだろうか。

かに電車通過時には白線の内側でもかなり怖い(昔より通過電車の速度上がった?)。

でも目の不自由な人は黄色い線の「内側」ではなく「上」にいるわけで、

自分では危機を避けにくい人を、より危険晒すなのだけど、それはいいのだろうか。

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