くノ一ツバキもスロウスタートも、原画書いてるときに手をどう動かしたかってあんまり表面に出てないじゃん
ぼっちざろっくは、どうペンを入れてどう抜いたかみたいなのがよく見える
人間の描いた絵が動いてる気持ちよさみたいなのを強く印象付けるキャラデザだと思った
そういう点で挑戦的で面白いなぁと思ったのよ
背景については一定ラインは越えてるんだけど、特別優れているわけでもないし、
なんかこういう背景のアニメいままでいっぱい見てきたな~って印象
悪いわけじゃないんだけど、キャラクターと合ってないせいもあって面白味がなく感じてしまうのよね
多分俺が原作を読んでないってのもあるんだと思うんよ
『ぼっち・ざ・ろっく』の作画は過大評価されている気がする。 個人の感想 『ぼっち・ざ・ろっく(以下、ぼざろ)』は難産な作品だ。 2021年2月のアニメ化発表から10ヶ月、ようやく...
キャラと背景がマッチしてないってのはめっちゃわかるんだけど、どっちかいうと背景作画が陳腐に見える キャラは手書き感を残したデフォルメのスタイルとして小さく前進した感じが...
別の場所で同じようなことを話したけど、あなたのように私の認識と逆のことを言う人もいた。 個人的に『ぼっち・ざ・ろっく』のキャラデザはCloverWorksにしてはデフォルメが強すぎる...
くノ一ツバキもスロウスタートも、原画書いてるときに手をどう動かしたかってあんまり表面に出てないじゃん ぼっちざろっくは、どうペンを入れてどう抜いたかみたいなのがよく見え...
ここに書き込んでる奴ら誰一人見る目無かったな