車の修理業をしているけど、
もしも医療のようにお客様負担が3割だけだったら…
と思ったけど、今でも近いことはやってる気がするな。
リースカーのメンテナンスリースなんてけっこう近い気がする。
決められた作業を決められた金額で決められたタイミングで行う。
客からのお金はリース会社が定額で徴収している。
やはり問題は過剰な延命治療だろうか。
製造から20年以上経った車のあれやこれやを全て修理しようとしていくと、リース金額はとんでもないことになるだろうね。
新車が買える以上のリース金額になったときに、さぁどうしますかって話だよな。
人の命と車なんて比べられないってのもわかるけど。
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