アニメのレヴュースターライト、興味はあるんだ。キャラクターデザインやロゴデザインとか、熱量のある感想とか読んだらさ。でもテレビアニメ版も、映画版も、見始めるとすぐにダメだぁ〜、となってしまう。キャラクターの映像と、声がどうしてもシンクロしてない感じがして、話に入り込めない。見た目と魂が分離して感じられてしまう。声優はイタコだとはよく言ったものだが、全てのキャラクターの魂が宙に浮いて感じられる。強いていえば、マッチしていない洋画の日本語吹き替えのような…。まだまだ視聴者としての修行が足りないのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:21
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声優っていうより舞台女優のほうがメインの人を起用してるしね。でも慣れだよ。